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アールデコの建築と大正ロマンの「YUMEJI展」♪ 目黒駅から8分の庭園美術館♪

2024.8.21


ほ~ら、このガラス、よく見て!

女性の胸の部分が盛り上がっているでしょ♪

ルネ・ラリックがこの邸宅のためだけに作ったという。

この邸宅に足を踏み入れると正面にあるこのすばらしいアートに見とれる♪


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大きな4枚ガラスの芸術品♪


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横を見ると[YUMEJI展]のポスター♪

下に広がる円形のタイル模様♪


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ため息が出るような模様と色彩♪


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この邸宅の前に鎮座するのは巨大な狛犬!


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その邸宅というのが庭園美術館

1933年(昭和8年)に竣工した朝香宮邸♪

アールデコの象徴ともいえるこの建築に狛犬とはと!

設計者たちが皆反対したみたいよ。

確かにね。


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2階のロビーにあるのはこの照明♪


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デザインも灯りの色にも魅せられる♪


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階段を上る楽しみはこの灯りを見上げたいから♪


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広い階段には美しいカーテンと

アールデコのデザインの手すりが♪


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バルコニーから眺める西洋庭園


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ツートンカラーの床と天井の灯りがシンプル♪

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新館に続く廊下にはこんなガラスの壁面が♪

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いつもハッとさせられる♪

毎回その時の陽光の感じで違って見えるから。


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よ~く見るとハート模様が床に♪


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外観もすごくスッキリとしてる。


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旧朝香宮邸とは(HPから)

朝香宮家は久邇宮朝彦親王の第8王子鳩彦王が1906年[明治39]に創立した宮家です。
鳩彦王は、陸軍大学校勤務中の1922年[大正11]から軍事研究のためフランスに留学しましたが
交通事故に遭い、1925年[大正14]まで長期滞在することとなりました。
当時フランスは、アール・デコの全盛期で、その様式美に魅せられた朝香宮ご夫妻は、
自邸の建設にあたり、フランス人芸術家アンリ・ラパンに主要な部屋の設計を依頼するなど、
アール・デコの精華を積極的に取り入れました。
また建築を担当した宮内省内匠寮の技師、権藤要吉も西洋の近代建築を熱心に研究し、
朝香宮邸の設計に取り組みました。
さらに実際の建築にあたっては、日本古来の高度な職人技が随所に発揮されました。
朝香宮邸は、朝香宮ご夫妻の熱意と、日仏のデザイナー、技師、職人が
総力を挙げて作り上げた芸術作品と言っても過言ではない建築物なのです。



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旧朝香宮邸を見る度に複雑な気持になる。

1933年当時の庶民の生活はどうだったか?

一体どれだけの建築費用が掛かったのか?

当時の皇族とは?

朝香宮は猪苗代にも別邸天鏡閣を建設してるのよ。

そして建築好きの私としては、そう思いながらも

何回訪問してもその素晴らしさに驚嘆してるのよね。


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日本庭園内にある茶室「光華」


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写真だと狭い池に思えるけど、回遊式の庭園で

紅葉の時期のもみじは美しい♪


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西洋庭園の芝生広場も結構広いのよね。


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さてこの日は第三水曜日でシルバーは無料だったの。

建築を見に行ったのか、夢二を見に行ったのかと思ったでしょ、

ふふふ、建築です!

大正ロマンを象徴する画家で詩人、

正規の美術教育を受けることなく独学で自身の画風を確立した。

なんかこの日はなぜか、着物の女性も多く見かけたわ。


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グラフィックデザイナーでもあった夢二のデザイン


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ステキな模様よね♪


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夢二生誕140年ということで、

大正浪漫と新しい世界のポスター↓

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以前の庭園美術館の記事です↓


今、庭園美術館入口にあるレストランcomodoが人気!

緑を眺めがながら飲食を楽しめるから。

レストラン横の行列は何かと思ったら、開店を待つ人の列だったのよ!


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Commented by yumechiyan at 2024-09-11 05:49
おはようございます
昔は色んな種類のガラスが使われていて趣がありました・・・
Commented by yuminihonshi at 2024-09-11 06:20
ラリックに惹きつけられましたが、それだけではなく、どれも洗練された美しさですね。
円形のタイルも照明も。
でも特にガラスの使い方がすごいのねー。

でも確かにこの建築にどれだけの費用がかかったのかとは思いますね。
でもまあ後世にこうやって残って、見ることができるのだからね。

狛犬は確かに賛否両論だろうけど、私は案外好きかも。
Commented by blue-salvia3 at 2024-09-11 07:29
カフカフカさん、おはようございます〜♪

この庭園美術館には東京に行く度に
行っていた時期があるので、何度もあります。
私は建物だけを見たいのですが
途中から、何かの展示会をやっているので
建物が見難くなります。
そう言うば、天鏡閣も行きました。笑

皇族が使用された建物はどれも立派ですね。
沼津の旧御用邸も立派な作り。
でも、ああゆう和風の建物では楽しめない感じ。
Commented by cut-grass93 at 2024-09-11 07:52
ここは以前行きました。
しかし、殆ど記憶が無いのでカフカフカさんの
写真と解説を見ながら東京見物の再現を楽しみました。
広大過ぎて記憶にないのかもしれません。
カフカフカさんもAさんと行った思い出をトレースされているのかな。
ここは広いのでいつも人がマバラでいい場所ですね。
Commented by tori-obasan at 2024-09-11 09:51
手慣れた建物探訪ガイド
今日もありがとうございます、
アールデコ!❤️

古いところも拝見しました
いろんな魅力が語り尽くされていますね

玄関入る、タイルの模様
大きなガラスがお出迎え
おお、胸の立体アート!
階段を登る、
丁寧に眺めて歩いた気分に浸れます。

カラスのハート模様もとても素敵ですね

狛犬さんは最初から?
不思議な感じ、笑
Commented by slow33jp at 2024-09-11 15:45
> yumechiyanさん
夢遊さん

ホント昔はごく普通の家にも
ガラスに模様が入ってたりしてましたよね。
今時はあの復刻版も売られているみたいですよ。
庭園美術館のこの芸術品は一体いくらしたのやら?
Commented by slow33jp at 2024-09-11 15:52
> yuminihonshiさん
さくらんぼさん

この日は建物で撮影できるのはこの写真の箇所のみ。
来月は建物だけを楽しめるみたい。
朝香宮のパリ滞在費用やら、これらの
贅を尽くした芸術作品や建設費用などを考えると
いつもジレンマに陥るのよ。
かの有名なノイスバンシュタイン城だって
当時の狂人のような王によって作られ
今は観光名所だけど、庶民の苦労も半端じゃなかったみたいですよね。
皇族には誰も何も申せない時代だったのかもと思います。
狛犬ねえ、そぐわないけど、もう立派になじんでますよね。
Commented by slow33jp at 2024-09-11 15:57
> blue-salvia3さん
サルビアさん

今回も建物はほとんど撮影不可でした。
写真に撮ったところだけOK。
来月は建物だけ見ることが出来ます。
年に1,2回建物だけの展覧会があるんですよ。
サルビアさんも何度もご覧になったんですね。
一体いくらかかったのか、
あの当時の庶民の暮らしを見るといつも眺めながら
ジレンマに陥るのです。
沼津の御用邸はわざわざ行ったけど、
ちょっとつまらなかったです。
Commented by slow33jp at 2024-09-11 16:01
> cut-grass93さん
草刈さん

草刈さんが行かれた当時と全く変わってないと思います。
今回は夢二展だったので、
建物の撮影はUPした部分のみ。
何度も行ってるけど飽きずに眺めてしまいます。
まあ最近はシルバー無料デーに行ってるので
高齢者ばかり(笑)
そうですね、いつも過去記事を載せる時に
年月日を見て、一緒に行ったなあと
懐かしく思い出しています。
Commented by slow33jp at 2024-09-11 16:10
> tori-obasanさん
toriさん

ホントにここはすごいです!
邸宅全部が芸術品でね。
今どなたか皇族の家族の住いの改修に13億かかると言われてますよね。
ここはそんなものではなかったと思うわ。
戦前の皇族には誰も文句を言えなかったのでしょう。
私はこの建物が好きでもう何回行ったか分からないくらいだけど
いつも行くたびに腹を立てながら眺めて感心してるのよ(笑)
狛犬は最初からですが、ちょっとそぐわないけど
何がよかったんですかねえ。
Commented by chiwari-yuki-y3 at 2024-09-11 17:31
細部まで、こだわりの美しさですね。
生活の場というより、最初から美術館みたい。
というより、ほんと、美術品みたいですね。
照明や、タイル、そても素敵。
それぞれが、美しく高価な宝石で、
その宝石を入れた宝石箱も、高価で美しい…
という感じですね。
Commented by slow33jp at 2024-09-11 21:16
> chiwari-yuki-y3さん
yukiさん

庭園美術館には何度行ったか覚えてないくらいです。
いつもため息をつきつつ眺めています。
昭和の初めによくこれだけのものを集めて
モダンな邸宅を建てたものだと。
今回は夢二展だったので、建物は撮影ができる場所はほとんど無くて
玄関と階段部分くらいでした。
朝香宮のパリ滞在時の審美眼と財力が相当なものだったのでしょうね。
Commented by boat-fishing at 2024-09-12 00:08
こんばんは。
庭園美術館、旧朝香宮邸、
なんと言ったら良いのか、
これ見よがし、ではないところが良いですね。
でも至るところが凄いね。

夢二は私でも知ってました(笑)。
Commented by manyouka at 2024-09-12 05:36
建物や美術品はほぼ金持ちの道楽ですね。
富が公平にいきわたっていればひょっとしてあり得ないかも。
夢二、何故か人気がありますね、不思議なことです。
Commented by slow33jp at 2024-09-12 13:12
> boat-fishingさん
昌ちゃん

庭園美術館は建物も調度類も
非情に洗練された極上品!
さすがの収集力です。

夢二の画風は独特だよね。
東郷青児とか夢二は独特の女性の描き方だよね。
Commented by slow33jp at 2024-09-12 13:16
> manyoukaさん
万葉さん

戦前の皇室の権限はすごいものがあったのでしょうね。
昔親戚の家に行くと天皇陛下の写真が歴代飾ってありました。
あの当時は日本は貧しかったです。
庭園美術館に行くと、朝香宮邸のあの暮らしを想像してしまいます。

夢二は好きでも嫌いでもないですが
なぜかこの日着物の女性を数人見かけました。
憧れの女性像なのかしら?
Commented by candlevoice at 2024-09-12 14:48
いつも素敵な場所を紹介してくださってありがとうございます。
また行きたい場所が増えました。

円形のタイル、本当に素晴らしいですね。
ルネ・ラリックのガラス窓も素敵です。
お庭も良いなぁ~・・・
建物だけ見ても楽しそうです。

天鏡閣には行ったことがあるのに、こちらには行ったことが
ありません。
東京って本当に美術館がたくさんありますね。
せっかく東京に住んでいるのだから、あちこち行ってみなく
てはと思うようになりました。

Commented by slow33jp at 2024-09-12 17:32
> candlevoiceさん

庭園美術館は建物や部屋の調度類などすばらしいですよ。
9/14-11/101は建物公開「あかり、ともるとき」という
建物を楽しむ展覧会ですよ。
館内にレストランもあり、
入口にはまたブログにUpしたレストランもあります。
香水塔とか珍しいものも多いし
庭も広く、和風庭園もあります。
近くには港区立郷土博物館
https://sekaiangya.exblog.jp/30871736/
その前には瑞泉寺
https://sekaiangya.exblog.jp/29125162/
一日散歩できますよ。
Commented by sonatine-album at 2024-09-12 22:08
白金の庭園美術館、素敵ですよね。
行きやすいし、何度でも見に行きたくなります。
確か妃殿下が設計して沢山の思い入れがあったのに、竣工して
いくらも住まわないうちにご逝去されたと記憶しています。
パリで生活されていたこともあり、ルネ・ラリックの作品も手に入れることが
できたんでしょうね。
本当に庶民の生活を考えると複雑なものがあり、そして長く住まうことが
できなかったことを思うと、お気の毒だと思います。
恩賜公園とかをみても、戦前の皇族の財力は凄かったと思います。
今は公開していただいているので、また機会があったら行きたいと思います。
それにしてもカフカフカさんのお写真は分かりいやすくて、いつも楽しませていただいてます♪
Commented by slow33jp at 2024-09-13 10:50
> sonatine-albumさん
sonatineさん

やはり駅から歩いて行かれる美術館は楽ですね。
あのルネ・ラリックのアートは本当にすごい!
来月から11月まで建物だけの展覧会なので
行きたいです。
何度見てもため息ですよね。
sonatineさんは不動前あたりにもお住まいになってたから
なじみがありますね。
戦前の皇族の暮らしは本当にすごいです!
今となると皆がこの芸術作品や建物を鑑賞できるけど
なんだかなあといつも思うんですよ。

ありがとうございます!
Commented by keitan0326 at 2024-09-13 22:40
こんばんわ。旧marucoxです。

こちら「名建築で昼食を」東京編でも取り上げられていましたね。
昔インテリアスクールに通ったことがあり、当時からアールデコ様式は大好きで、
フランスに行った時、ラリックの香水瓶の購入に迷って結局買わずじまい。
今はとてつもなく効果になってしまい、悔やまれます。

blog新規開設しましたので、良ければHN、keitan0326からおいでください。
ブログのリンク、フォローがエラーになってしまって・・・出来ないので
お気に入りブログ欄の表示は出来てないのですが。

またお付き合いいただければ嬉しいです。
Commented by slow33jp at 2024-09-14 05:20
> keitan0326さん
keitanさん

インテリアスクールに通われてたとのこと、
筋金入りのインテリア好きですね!
庭園美術館は何度行ったか分かりません。
細部まで見てるはずなのに、また行ってしまう(笑)
確かに旅のお土産も後悔することが多いですよね。
あれ、買っとくべきだったなあと。
先でまたあるだろうと思ってたら無かったりして。

ブログを新しくされたんですね、
後でお伺いします。
Commented by autumn-park at 2024-09-15 09:10
どの部分を切り取っても素敵ですね。 
カフカフカさんの説明文を読んで、やはりフランス人のセンスって他の国と比べても違うと思いました。
よく見るとハートになっている部分、遊び心があって、ハートの入ったデザイン、いい印象もなかったけれど、素敵ですね。
人気のない展示会の時に行って建物をゆっくり観てみたいと思いました。
Commented by slow33jp at 2024-09-15 20:00
> autumn-parkさん
オータムさん

ここは何度行ってもため息が出るくらいすてきなんですよ。
そしていつも当時の庶民の暮らしを思い出すし...
あのハートの床ね、何度も行ってるのに
床があんな風に見えると知りませんでした。
それも帰りに本館に行く時の光の加減でハートに見えたんですが。
揺れ動くガラスに気を取られていたせいかも?
次回は建物だけを楽しめる展覧会なので
また行ってみようと思ってます。
Commented by jyon-non3 at 2024-09-17 11:13
何回も拝見したい素敵な庭園美術館のご案内。

何処をとっても魅力的で見入ってしまいます。

夢二のテキスタイルぽいデザインもキュートですね。

いつも素敵なご案内ありがとうございます。(^^♪
Commented by slow33jp at 2024-09-17 17:56
> jyon-non3さん
jyon-nonさん

ここはいつでもため息をつきながら
眺めています!
本当にすばらしいです。
夢二は女でも惚れるような雰囲気の女性を
描いていますよね。
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by slow33jp | 2024-09-11 05:42 | 散歩 | Comments(26)

体力ゼロ 好奇心いっぱいの一人旅 イエメン大好き


by カフカフカ