東京湾を眺めることは私のお墓参り♪ 27回目の月命日も竹芝さん橋で♪
2022年 11月 20日
小笠原、行ってみたいのですよ、でも船酔いしそうでね‥
月命日にお墓にお参りに行くよりも、気持ちいい海を眺めて、公園でお弁当食べての方が、カフカフカさんらしくていいですね。
親を亡くすのと配偶者を亡くすのでは、寂しさの度合いが違いすぎるのでしょうね。
美味しいもの食べて、美しいものを見て、うなずき会える人がいることに感謝しなくちゃね。
たまにはひとりになりたいなんて、贅沢もいいところですね。反省してます。
さくらんぼさん
おがさわら丸の乗客は明らかに増えてました!
長い船旅ですものね。
クルーズの乗船でも船酔いして苦しむ人がいるみたいよね。
私は無理よ。
散骨クルーズでも2時間乗船するので全員船酔いの薬を飲んだわ。
実際は揺れずに楽しめたけど。
佐渡に行きたいけどビビる。
お墓と違って、海は気分転換になるわ。
キラキラした海面を見たりカモメをみたりね。
配偶者は全く違うわよ。
ひとりの時間は必要よ。
私はひとり旅してたもの(笑)
時には1か月近くも(笑)
ひとりで美味しいコーヒー飲んでケーキ食べては
必要な時間です♪
いつも相手の死を考えるというのではなく
今お互いになんとか元気で生きてるということだけを
見つめる方が自然よ。
早く 良薬が出来れば いいな、と
思いながら 拝見しています。
27回目!ですね
後を追うように
オ姫の24回目が 木曜日です。
オ姫で こんなにこんなに
辛いのに、、。
と いつも
カフカさんの心の内を
思いますよ(_ _)
一人で 海を眺めている 貴女様の思い・・・。
saraさん
クルーズの旅もそろそろ復活してくるでしょうね。
飛鳥も横浜に停泊してたし。
そうなのよね、もう24回目ね、姫っちも...
お互いこんなに近く喪失感を感じるとはおもってなかったわね。
姫っちが具合悪いのは知ってたけど。
介護でもいいから、もう少し一緒にいたかった。
でも病院嫌いの彼だから、あっぱれ!と言った方がいいのかも。
日々彼のことを思い出しながら暮らしてます。
水辺のお散歩、
幾つも見せてもらってますが、
歩行者用ブリッジ、ボートウォーク、
とても整備されてますねー
そして、浜離宮か、芝離宮か、、とか、への
盛りだくさんなコース、、、も。
カモメの飛ぶ海を眺めながら、
きらきらを目にしながら、、
潮の香り、太陽さんさん、、いい日でしたね。
随所でカフカさんを思い起こしていました。
カフカさんご紹介の場所を巡ったということもあるけど
大切な人をなくすということ
特に連れ合いをなくすということに思いを馳せました。
一番身近で歴史を刻んだ人がいなくなる寂しさは
経験した人にしかわからないと思いますが
ブログを通していろいろなことを学ばせていただいています。
こちらへ伺うともうちょっと夫を大切にと反省します💦
ブログって不思議なご縁ですね╰(*´︶`*)╯♡
「こんにちは・・11月だね・」
そんな聲を聴きましたか?
月に一度、この風景を眺めさせ頂いて、1年を知ります
そうですか
何よりも、誰よりも、幸せな、旦那さまでしたね
これだけ、思われるなんて、旦那冥利です
そして、その価値が、充分すぎる程、伝わります
生きてください・・
貴女の静かな姿を、みておられますから・・
おがさわら丸もサルビアまるも動画で見て乗った気分になっている
実際に乗るチャンスは来ないような気がする
今回もお天気でよかったですねー
私もたまに思いますよ こんなに良いお天気でいいのだろうかと
いいんですよね
親と別れるよりも長い間暮らした方との別れの方が喪失感は大きいのでしょうね
今の時を大事に暮らすと思っていても日々のことに追われてしまいます
なくして初めてわかるということでしょうか
toriさん
この歩行者デッキがあるので、竹芝に行くのがすごく楽!
竹芝桟橋は陽ざしを遮るものが全く無いので
夏は大変だけどね。
人も少なくて海をのんびり眺めるのには、
ホントにいいところなのよ。
芝離宮は回遊式の小さい庭園。
ちょっと楽しむのには人も少ないし、
おまけに入園料もシニアは70円(笑)
おにぎり2個は食べ過ぎた。
大きめなので、いつもは高菜おにぎり130円とおかず1品買うのに
他の人が2個買ってたので、つられて昆布を増やしてしまった(笑)
高いおにぎりも買えるのに、いつも一番安いのを買ってしまう(笑)
zakkkanさん
いつもすぐ見に行かれる海があって
ホッとする時間です。
私にはもったいない人でしたから。
悲しい、寂しいとリアルには言えないけど
blogで心の内を綴れるので助かってます。
はりねずみさん
私は船酔いするからクルーズのようなのは無理。
それに性格か、行き当たりばったり旅で、
大体そこを見たらすぐ先に進んでしまうから、
ジッと船の中はありえない(笑)
ホントにありがたいくらいの晴れた日があるのよね。
親とは全く違うのよね。
リアルに悲しいとか寂しいとか言えないけど、
ブログで呟けるのが気持ちの発散になってる。
いつか別れがあるなんて考えずに
いつもの日常がいいのよ。
ritsu さん
気の合わない人と一緒にお見送りする、大事な兄弟との別れのセレモニーはつらいことでしたね。
私は複雑な家庭環境で育ったので、
反目する親やいろんなことを経験してきました。
なので多少の性格の違いなど
ちょっと腹を立てても、それが積みあがるようなことが無ければ
それでいいと思います。
分からないけど、相手が自分のことを嫌に思ってない限りはね。
ただ長い事一緒に暮らすと喪失感はね、半端ないです。
昔、竹芝桟橋から八丈島へ数回行きましたょ♪海の景色だけ眺めてボーっと。ゆっくり船旅も良いものでした。
片道10時間が長くて、飛行機に変えましたら1時間程で着きました。それ以降飛行機を利用しました。笑
小笠原丸にはスタビライザーが付いていて、台風でも荒波の中を進んでいくそうですね。ここ数年で船が新しくなって、小笠原諸島まで以前は27時間かかったのが、現在では24時間。文明の利器で3時間も早く着くようになって以前より行きやすくなったようですね。
往復58時間は免れませんが。。笑
私も海葬を希望しており、夫と息子に伝えております。
・ずっと寂しさと一緒に暮らす事になる…
先に見送る親とは全く違う寂しさに、
嗚呼、そうなのだろうなぁ、、と少しわかっているつもりでおりますが、立場になって初めて味わい実感するのでしょうね。
・ゴルバチョフ氏の生きる意味がなくなった…
当時とても印象強くて、覚えています。
・27回目の月命日…
まだ日が浅いのですね。広く輝く海で伸びやかにいらっしゃるでしょうね。
私は用があって写真撮りに行けませんでしたが。
9月に浜松町へ行った時は土砂降りで、どこにも寄れませんでした。
今度、お天気がいい時に行ってみたいです。
いつもカフカフカさんが会いに来てくれて、A様も淋しくないでしょう。
こうやって毎月のように拝見していると、私も竹芝桟橋に行ってるような気がします。
小笠原にも行ったことないけど、いつか行ってみたいものです。
往復の時間を考えると、時間的に余裕がないとダメですね。
小笠原丸もさるびあ丸も船に乗って銅鑼を聞いたら、日本を脱出する気分になれそうです。
竹芝桟橋を見ると式根島や神津島へ釣りに通った頃を思い出します。
その頃もサルビア丸と言う船名だった記憶ですが定かではない。
懐かしいです。
小笠原の釣りツアーも夢見たけれど、
長期休暇を取らないといけないので断念した事も思い出す。
そうですかあ、27回目の月命日ですか。
こうやって海に来て亡き人をしのぶというのも良いね。
もし自分が先に逝ったら自分も海に散骨してもらおう。
いいお天気で何よりですね
散骨されたのですね ご主人様海がお好きだったのでしょうか?
今日もカフカフカさんの記事を追いながら・・・。
いつの間にか一緒に居てる様な錯覚に
暫し立ち止まって切なくなったり
親と連れ合いとでは、、、、。
親、きょうだいとの別れは辛いものでした
でももし、主人に逝かれたら
想像しただけでも駄目ですね(>_<)
>写真と目が遭っただけでも号泣・・・。
泣いて心の裡を そのままぶつければいいんですよ
年と共に、お互いの存在が愛おしくなって来てます
だからこそ大切にと・・・。
そう思い暮らしてる日々です。
勝手な事を思いのままに書いてしまいました<m(__)m>
彼はカフカさんに毎月こうして会いにきてもらえてお幸せね。
いつも魂はお傍に居ると思うけれど、とても大切なことよね。
独身時代、大きな船で三宅島へ行ったことがあって
長時間の船旅に酔いまくり到着した時はゲッソリ(笑)
昔の酔い止めの効果は薄かったかも?💧
わたしも公園へ行き、ピクニックシートの上でランチ。
セブンのだけどお外で食べるって美味しいね。
何十年ぶりでしょう…って感じでしたけど(*´艸`*)
以前月命日に竹芝桟橋のベンチでご一緒した方は、
八丈島の女性。
ご主人が都内で入院中で、コロナなので会えないけど
大門のホテルに滞在してるとのことだった。
八丈島にもつながる海を見て、病床中の御主人を思ってね。
そうそう、飛行機利用とのことだったわ。
八丈島に何度も行かれてるんですね!
私は島旅はほとんどしたことがない。
島旅は車が無いと不便だから。
壱岐、香川県の島々、ガラパゴスのひとり旅だけが島旅です。
おがさわら丸を見た前回にお勉強しました(笑)
3時間も短縮されたって!
その歴史もね。
家族Aが急に逝ってしまったので散骨にすることは決めていましたが
情報がネットで見てもあまり分からず。
家族がネットで探した粉骨業者や散骨クルーズにしました。
散骨もネットに詳しくブログで書いている人がいないので
私は家族葬や散骨の状況をブログにUPしました。
目黒川から東京湾に出て日の出桟橋に出るコースにしましたよ。
喪失感は深く滓のようにたまっていますが
なんとか生きています。
ホントにすばらしい青空でした!
覚えていますよ、産業会館にいかれたんですよね。
竹芝桟橋と隣接するウォーターズ竹芝はなかなかいいところです。
ホントに銅鑼の音がして、あ~、出航するんだ~と
見ていてもワクワクしました。
長い船旅だけど、甲板に出てる乗客から喜びがあふれてる気がしましたよ。
竹芝桟橋は真夏は日陰が無くてね、日傘が無いと無理。
海を眺めることでお墓参りが出来るのは幸せです。
昌ちゃん
式根島や神津島は釣りにいいみたいよね。
福島の秘湯宿で出会ったおじさんは
温泉巡りや釣りが趣味で、
数日滞在するといってたね。
う~ん、同じ名前かもね!
船の名前を変えるのは大変そうだもの。
小笠原は往復3日かかるってことだもんね。
早いのかよく分からないわ。
なんか必死にブログで寂しい、悲しいと愚痴って
発散できたけどね。
散骨はいいよ!
散骨してみて分かったけど、寺とのしがらみも無いし
お墓の面倒も無いし。
じっくり彼を偲ぶことが出来たと思う。
chiffonさん
毎月竹芝桟橋詣でをしています。
この日はびっくりするくらいのいいお天気!
うふふ、彼はカナヅチだったから溺れたかも!
ただお墓を持たないということで散骨にしようとは
お互い思っていたから。
仏式の行事も無くて気が楽。
彼とは仲が良かったし、尊敬してました。
介護してでも長生きして欲しかったと思うけど
医者嫌いでしたからね、突然逝ったので、
あっぱれ!と褒めてやるのも恨めしいけどね。
配偶者は気を遣わなくても、お互いのことが分かってるから
2人の生活は楽しいんですよね。
chiffonさんご夫婦も仲が良くていい日々ですね。
ブログのおかげで悲しいとか寂しいとか愚痴って
発散できることを感謝しています。
mimiさん
ホントにすばらしい晴天だったわ。
私自身も海を眺めることで気分転換になってるの。
私も家族で大島に行って船酔いがひどかったので
帰りは熱海へジェット船で遠回り帰宅したの。
散骨の時も全員酔い止めを飲んでから(笑)
まあ、揺れなかったけど。
外で食べるおにぎりは美味しい。
セブンのはおにぎりもおかずも美味しいよね。
ぼっちでの公園ランチは彼が逝ってから
余りしてなかったわ。
誰もがそれぞれ、色々な「その日」を過ごしているんですよね。
わたしのちわりの月命日は10日、その日に、最高嬉しいことがある人、スタートの人、
それぞれの「その日」を過ごしている、それが最初は辛い…というより、苦しかったけど、
今は、そのことが、大きな慰めです。不思議。
お二人とも九州なのに、海は九州じゃないんですね。
大人になってから東京へ来たなら、九州での時間の方が、大きいと思うのですが、
九州の海へ帰りたいとはならないものなのかな…
わたしだったら、どっちだろう、生まれ育った東京か、今住んでいる東北の海か…
もちろん、海は続いているから、どっちでもいいかもだけど。
yukiさん
おがさわら丸の銅鑼の音で乗客の気分まで
伝わってきました。
どんな旅を小笠原でするのか?
どんな思いで帰郷するのか?
昔、中卒の集団就職では紙のテープをそれぞれが持って列車でも
色とりどりの紙テープが舞ってました。
散骨を九州では大変ですからね。
2人とも東京の暮らしの方が断然長いんですよ。
それに2人ともあまりふるさとへの郷愁は無い方だから。
家族皆が揃う東京の方が良かった。
おかげで竹芝に毎月通えます。
お金のない高校生の時によく行きましたが、式根島が
波が荒く、行ったおは良いけど帰りの船酔いが怖くて、
なかなか帰られず(笑)もう出かけなくなりました。
月命日のお話は、こんな風に過ごすのも素敵とか
実感のない想像の、勝手な思いを巡らしたり・・・
やがて、言いようのない切なさに、いつもコメントを
躊躇してしまいます。
Boocoomacさん
行動派だったんですね!
私たち家族も昔大島に夜出航の雑魚寝で行ったんだけど
船酔いで、帰りは熱海にジェット船で出て遠回りで
お金のかかったわ~(笑)
ガラパゴスにひとり旅した時は、
酔い止めは1錠から売ってるのよ。
なので飲んで乗船したら、途中の記憶が無く
ずっと隣の外国人の男性に持たれてしまってたみたいで
到着して起こされた!
散骨のクルーズも酔い止めを皆飲みました。
揺れなかったけど。
散骨は後の面倒が一切無いのがとても助かった。
墓を守る人もいないしね。
お寺の行事に煩わされず。
現実には月命日のブログで思いを吐き出させてもらってる。
それは彼へのラブレターでもあるし。
誰もが死ぬわけだけど、それを意識しないで
日常を暮らすことが大事なのかな。
毎月、一緒に歩いているような気分になります。
青空でスカッと晴れて気持ちの良い日でしたね。
家族Aさんとお話し出来たでしょうか。
とは言え、いつもカフカさんの傍に
家族Aさんが離れないで一緒です。
カフカさんはココに来ると、
寂しさが煌めく雫のようになって
風に乗せて飛んで行っているような感じがします。
寂しさはあっても、心は浄化されていますね。
私、来年、小笠原に行きます。
サルビアさん
え~っ、ホントに小笠原に行かれるの!
あの船にはステキな船室もあるんでしょうね。
銅鑼の音を聞きながら、こちらまで出発の高揚感が伝わってきましたよ。
小笠原については本を1冊読んだだけだけど、沖縄に似た歴史があるのね。
島旅は運転が出来ないから無理なのよねえ。
ブロ友さんの話ではあの船は台風でも進んでも行けるように作ってあるらしいわね。
月命日に竹芝桟橋を訪れることで
気分転換になります。
海やレインボーブリッジを見たり、
行き交う船を見たり、
のんびり過ごしてます。
でも彼のいない日々はウルウルが多いです。