バングラデシュの乗り物が面白かった話♪ ブリキのリキシャをお土産に♪
2022年 07月 22日
行かれただけでもすごいと思うのですが、混み混み列車にノシモン・バス・リキシャ!
これこそ「旅」 だと思いますが、私は無理だわ。
カフカフカさん、ホントにすごい。
こうした場所へ、こういう旅を と思われたきっかけは何ですか?
さくらんぼさん
デモで数日公共交通機関がストップして
予定が狂って、あの板の上に座って
移動したのがいい思い出です。
あの時は腰痛も大丈夫だったから
板の上でも大丈夫だった。
60代だった。
人口密度1の国に行ってみたかった!
う~ん、スリランカにも行ったし
次はバングラデシュかなと。
結果、ベンチに座っても取り囲まれる。
写真一緒にとスター(笑)
空気がひどい!
あげくこの後帰国して数か月後、
下痢治療の漢方薬の副作用で2週間の入院でした(笑)
怖くてとても出来ないわ。
本当にカフカさんの行動力は凄い!!
DNAの中に前世の記憶が残っていたので
帰りたくなってしまうのでは?と思えるほど。
人には、色んな時代の前世があるらしいから。笑
こうした、1人での旅行を家族Aさんは
許してくれたのですね。
ウチのオットなら、心配で絶対に反対されますが
家族Aさんはカフカさんをよく理解していたんですね。
その包容力も凄いと思います。
サルビアさん
家族Aは私をすごくサポートしてくれていた。
自分が食事で困ろうともね。
あれやこれと荷物の準備を手伝ってくれたり
そんな時には申し訳ないなあと。
もし浮気性の夫だったら
自分が留守にすることで、旅には出られなかったわね(笑)
几帳面な人なので、帰宅しても家の中がいつも通り、
ベランダの草花が伸びてるだけでした。
アフガニスタンで出会った旅友は、
先日茨木から北海道に車中泊の旅、5700㎞以上走って
3週間以上ご主人を置いてひとり旅してた(笑)
上には上がいる(笑)
この移動手段で思ったのは
体幹がしっかりしてないと板の上に長時間座るのは出来なかった。
あの時は大丈夫でしたよ。
バランス悪かったら転げ落ちるよね!あはは
おりは安全安心、でも,やはり囚人の気分だ、(^^)
いつも感心してたけど、
この行動力のDNAは父上?母上?
いつがスタート?
何故に、?とか、を不思議がる、わたし、
旅の入り口にとても立てないな、笑
本当に優しく包容力のあるご主人様ですねー、
愛されて、、しみじみ、、、。
こういう旅をすると人生観が変わる気がします。
小さなことにクヨクヨしなくなりそうです。
家族Aさんもカフカさんが楽しそうにしていることで
お幸せだったんだと思います。
お土産話で花が咲いたことでしょうね
このコロナ禍で海外へは当分行けそうもありません。
なんか損してる気分です、いい時の60代でしたね
何よりふわりと愛情込めて送り出す家族Aさんもすごかったなぁ。
どんな方だったんだろう家族Aさん、
こんな記録を拝見するたびに
カフカフカさんの悲しみがしみじみと私にも伝わります。
カフカさんて どんな人?
海外一人旅 バックパッカーだもの♡
以前 ジムで知り合いになりました
30代の女性
人生を見つけ直す 為にと
海外(バックパッカーの旅へ)
コロナ禍になり 今頃 どうしているんやろうか・・と
思い出す時が あります(_ _)
その日本人が、海外での「一番のご苦労旅」
それが、トイレ事情だと言います
私も、敦煌と、インド、それに文明国のイタリアで
このトイレに四苦八苦した記憶があります
slowさんの旅は、この視点の先の欲望が、動いてますね
流石の、素晴らしさに感動です
toriさん
この時は体幹がしっかりしてた(笑)
そうでないと全く無理だったわ。
しかし、皆力持ちだよね、自転車で!
両親は商売しかしてるとこを見たことがないですよ。
高校卒業してすぐひとり旅したわ。
それが最初ね。
ずっとひとり旅。
家から解放されたくてね。
ホントに忘れ物は無いかとか
気にかけてくれるので逆に申し訳ないなあと。
旅先からはネットカフェで
メールしてたわ。
彼がいつも家を守っていてくれるから
安心して旅が出来た(笑)
まあ、あんないい人は滅多にいないと
胸を張って言えるわ。
ritsuさん
58歳ころからひとり旅のバックパッカーでした。
その前は友人5人くらい引き連れて
海外に行くと、宿の予約から清算まで全部やるのが
めんどくさくて数回で止めた。
彼とも個人旅行しましたよ。
最後の方では私の選ぶ安宿に抵抗を感じてたわね。
ひとり旅になってからは、海外のネットカフェでメールしたり、旅先からスカイプでしゃべったり。
彼は良くサポートしてくれたわ。
4年前にモルドバから沿ドニエストル共和国を経て
ウクライナの旅程をたてていたけど
コロナで行かれなくなった。
残念でした。
今は膝の調子も悪くなったしね。
palletさん
もう彼のサポートが半端なかった。
ご飯もスーパーのものでは飽きるだろうに
文句の一つも言われたことがないの。
特に60歳で会社を辞めてからは
3食は大変だったと思うわ。
人の悪口を聞いたことが無い人だった(政治家は別)
帰宅して、ベランダの草花が伸びてるだけで
家の中はきちんとしたまま。
几帳面な人で助かりました。
彼が書き残した文章が本に出来るほどあるけど
家族でひっそりと保存します。
いい人でしたよ!
saraさん
もうバックパッカーは出来ないわ。
杖ついてたら様にならない(笑)
だんだん難しい国に行くようになってしまったから
体力気力が必要になって来た。
注意力も薄れてきたしね。
若いバックパッカー女性は
楽しくやってますよ、きっと。
若者と日本人宿なんかで、情報交換したり
食事に一緒に行ったりしてたけど。
zakkkanさん
敦煌に行かれたんですね!
体力あるんですね。
トイレはホント、困るんですよね。
イランだけはトイレがきれいで助かりました!
知らない町を歩くのは楽しいですね。
出会った人が働いてる病院に1時間かけて
行ってみたら、野戦病院みたいでした。
バングラで病気にはなりたくないと思いましたよ。
どうぞよろしくお願いします!
やっぱりカフカフカさんはタダものではない!
キューバとかバングラディシュとか行くという発想が私にはないです
家族Aさんの懐の深さにも改めて驚き!
お会いしたかった...
ここは田舎なの?
日本の戦後くらいの景色でしょうか(私も知らない世界)
今あるもので快適に暮らしているんですよね
あれから状況は少しは変わったのでしょうか
そうそう小さなころキャベツを載せた荷車に乗って遠くまで行ったことがあります
記憶は薄くキャベツの上だったことくらいしか覚えていませんが
はりねずみさん
え~、ただの旅好きなだけですよ(笑)
どこでも行ってみたい。
人口密度世界一という国ってどういうものかと。
結果身をもって知りました。
まるでスターみたいになった!
そうねえ、ホントにサポートしてくれてましたね。
自分が不自由なのにね。
滅多に彼は出張が無かったけど
たまの出張は寂しくて。
自分は平気で旅に出るのにね。
似たような家庭環境だったし気が合いました。
バングラは戦前の世界かもしれませんね。
10年でも変わってないと思う。
児童労働が問題視される国だもの!
私の子どもの頃は馬が荷車引いてたよ(笑)
カフカフカさんは凄いね。
こんな旅を女性一人でしていたなんて信じられないです。
どこからそんなエネルギーが出てくるのかと思うよ。
自分もミャンマーのド田舎まで行きましたが
1人で旅が出来たかと振り返ると疑問。
とにかくすごいね。
それを許した家族Aさんの懐の深さもすごい!
昌ちゃん
旅は楽しい!
特に海外の小さな町が好き。
バングラは帰りにお腹を壊し、上海で暖房の効かない
空港泊をしたので熱が出てフラフラで、羽田で医者にかかり帰宅。
下痢に悩まされ、治療の漢方薬の副作用で2週間の入院と
いい思い出が少ないのだけれど、
あの田舎の風や朝もやの景色、デモでなければ
乗らなかったノシモンやバンなど
今となればいい思い出ですね。
ミャンマーの田舎にも行きましたよ。
佐藤健寿さんの奇界遺産という本を見て
行ってみたかったところにね。
ミャンマーは2度行った。
家族Aは文句の一言も言わず、
忘れ物は無い?とか準備を手伝ってくれてた。
感謝しきれないです!
ブリキのリキシャは、バングラデシュの旅土産なのですね。
最後まで読んで、ルソイの半バックパッカー旅
っていうブログの題名がしみじみ沁みてきます。
確かに体幹良くないと乗り物に乗り続ける事が出来ないかも
落ちてしまいそうですね。
カフカさんの旅のきっかけはテレビで見たり、本で読んだりとか
旅の目的地はどうやって決まるのでしよう。
Meseum→Kayla→Katakali→Bamesuwor→Putia
途中の村々の名前を書いてもらって、着くたびに紙を見せて次を目指した。
バスや車が走っていないアジアの街道を、風をきって走って行くのは気持ちがいい。
実際に体験した人の言葉は伝わりますね。ガタゴト道もきっと心地よい風を感じたのでしょうね。
60代の旅だと思うとすごいです。若い方がバックパッカーはあると思うけれど
突然旅する人になったのでしょうか?
色々な夫婦の形があるのですね。薩摩隼人の家族Aサンの包容力、素晴らしい
ノシモンや、バン、リキシャ・・どれもそれぞれに味わい深い乗り物ですね。
モングラへの渡しも。。これもすごいな。。
カフカさんが無事に戻ってきてくれるのが家族Aサン、嬉しかったでしょうね。
そういう場所があって安心して旅が出来たのでしょうね。
朝からガツンと元気がいただけるブログありがとうございます。
私は乗り物もクリアできない(体幹良くない)けれど、トイレも厳しいかな。
カフカさんの旅は宝物のような、旅ですね。
葉流さん
半というのがたまにはいい宿にも泊るよ、
そんなにハードなバックパッカーじゃないという意味を込めてます(笑)
皆上手にあの板の上に乗ってるのよ。
私はしっかり片手は掴んでたけど
片手は手を振ったりしないといけない(笑)
外国人が珍しいのよ。
アジアの道って気持ちいいんですよね!
特に日本の冬に訪れると。
バングラは人口密度世界一の国って?という目的。
それはもう実感したわ(笑)
英語の名前の下にバングラの文字で書いてもらってね。
読めない人も多いから。
高校出てからはすぐ、ひとり旅してましたよ。
北海道まで行った。
バックパッカー旅は58歳からですね。
その前も個人旅行してますが、夫や友人引き連れて。
旅先のネットカフェから家族Aにメールしたり
スカイプが出来るようになったら
スカイプしてました。
しっかりその時間にパソコンの前にスタンバイしてくれてた。
本当に文句も言わずサポートしてくれてたのよ。
感謝しかありません。
3食ひとりで料理もしないのに買ってくるもので
長い時は24日くらい留守にしてたから、
大変だったと思うわ。
70歳になったら○○ちゃんがかわいそうだから、
1週間くらいの旅にするねと
約束してたのに行かれずじまいです。
palletさん
旅の思い出がよみがえるきっかけになって
良かったです。
リンクもありがとうございます。
私もブログに書いてない旅も多いのですが
行き当たりばったりなので
良くルートも覚えてない国もあります。
アジアの朝の風景は湿度たっぷりしっとりですね。
美しい〜けど…蒸し暑いのかな・・
賑やかな夜行列車の旅は楽しそう〜
でも…暑い国で自転車や耕運機に引かれる板の上とか渡し舟は厳しそうだな…
全然想像つかないのですが、お写真見て思うのは、パワフルだな~って。
こういうところを、一人旅されるカフカフカさんも、パワフル!
現地の様子がすごく分かって行ったような気分になりました。
世界の理容師さん気になる。。
それぞれ人気の髪型とかあるのでしょうね。
実際切ってもらうのは、ちょっと勇気いりそうですが💦
12月の20日ごろに行ってるので
涼しいですね。
アジアは3月になると猛烈に暑くなるから。
4月のラオスに行ったら、猛暑だった(笑)
いや~、あの時にどうして尿意を催さなかったか?
不思議です。
トイレ=汚いを脳が封印してたのか?
デモが無ければ、板の上の移動は無かったんだけどねえ。
政情不安な国の旅はトラブルが多い!
なにしろ人が多くて、空気が悪いのがねえ。
yukiさん
アジアの人はみな活力にあふれてますね。
というか、のんびり生きてる。
ラオスも最貧国と言われてるけど
バングラデシュはさらに貧困がひどい。
首都の歩道橋など手足が無い人が物乞いしてるし、
児童労働も問題の国です。
人口密度が世界一というのを見てみたかったけど
実感したわ。
ハードな旅でした、60代だから耐えられた(笑)
えりーさん
さすがえりーさん!
そうです、日本の国旗の白が緑なんですよね。
デモが数日続いて困ったわ~。
でも夕方にはバスがあったりで予定が立たず。
まあ、それで板の上の旅をしたわけだけどね。
う~ん、髪切ってもらうのはね!
旅する美容師さんが100人の髪を切るという人のブログを
以前見てたわ。
現地で髪切ってお金もらい旅するというのね。
えりーさんは特技が多いから
それで旅出来るかも?
怖そうな国っていうイメージもありましたが、歌ってる人々を見ると、やっぱりそんなことはないのかなぁー。(笑)
こういう誰も訪れないような国への旅は本当に憧れてしまいます。
私はカフカフカさんの生き方が羨ましいです。(^_^)
ねこぶち太郎さん
ぎゅうぎゅう詰めの列車の中で、みんなが歌いだして
楽しい時間でしたね!
ただ世界最貧国で、同じ最貧国のラオスとは
全然違う、もっと貧しい暮らしでした。
手足の無い物乞いも多くて
医療も十分じゃないのです。
首都ダッカは空気も悪くて。
政情不安のデモが何回もあり移動が大変でした。
60代だったから行かれた(笑)
今は無理!