梵寿綱の奇妙な建築を巡る♪ 代田橋で建築探訪♪
2022年 07月 10日

そう、手のオブジェです!!

明るいガラスの天井の下にいきなりの手。
目玉の視線の先の手!
床にも手の指なのか足の指なのか?

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梵寿綱さんって、初めて知りましたが凄いですね。
ガウディもびっくりなんじゃないかしら。
スペインに行った時、カサ・パトリョを訪ねましたが
ガウディの方がぜんぜんおとなしかったです(^^ゞ
https://sorairo02.exblog.jp/20814514/
代田橋、駅はわかる、
環七、甲州街道、排気ガスで、
凸凹外壁、煤けそう!とまず、心配になりましたよ🤣
古いところも見た、わせだ、へぇー!
建物好き、
あちこち本当によく行ってるのね!
梵寿鋼,すごい名前、
たまに見るのはともかく暮らすのは落ち着かないな。
手がぷらーん、きゃー!
杉並なのね?
どんな方が住まわれているんでしょう。
美術館みたいに見えました。
ホント、大規模修繕は大変そうだわ。
東京で一番先に住んだのが渋谷区笹塚のアパート。ちょっと歩くと杉並区になりました。
でも私が住んでいたころには、まだなかったと思います。
懐かしいなぁ・・・・多分もう面影はないと思います。
この建物が気に入って、住んでいられるのよね?
鑑賞するにはいいけど、実際に住むとなると疲れそう。
でも、そういう人は住まないか。
私はダメそうです。
こんにちは(*'▽')
梵寿綱…まったく知らないので
ネット検索
1983年、早稲田大学前にそびえる奇怪な集合住宅「和世陀」(わせだ)をつくった建築家・梵寿綱(ぼん・じゅこう)。アーティスティックな彼がつくる建物は、いまなお斬新で、生命力にあふれている。
日本のガゥディと呼ばれているのですね。
過去のブログも見てきました。
これは本当に面白いですね
ガゥディも本物見たことはないけれど
国内にあるなら
探せばどこかで会える建築物ですね
すごく面白くて楽しい建築物
手も気になりますね。
ご紹介ありがとうございます。
定休日は私も時々ガーンとなることあります。
palletさん
拝見しました。
梵寿綱の建築は、まるでデコパージュのように
これでもかと迫ってきます。
建築費用の心配をするほどです。
実際に見ていると、いろんな感情が沸き上がってきます。
小さなマンションですが、思うようにデザインさせてくれた
施主の信頼があったのでしょう。
ただ現状は1階にデーリーヤマザキの店舗があって
それがちょっとでした。
toriさん
代田橋は渋谷の近くです。
行く時に堀之内の紫陽花寺に行く時に
代田橋のバス停は環七で
帰りに下車した時は甲州街道だったので
判断を迷いました。
バス停は同じ道の反対側にあると思い込んでいたから。
もうちょっとでギブアップだったわ。
梵寿綱の建築は他にも見てるけど
やっぱりすごいです。
建物が好きだからね、こんな感じやレトロな洋館とか。
あの手がブラ~ンとしてる部屋はあれだけのための部屋よ。
地価の高い早稲田でね!
しましまさん
杉並区だったんですね。
実に散歩の範囲だわ。
梵寿綱のマンションがもう1軒あるのよ!
1992年築だったから、もうあったはずね。
新築当時はどうだったんだろう?
モダンで斬新な建物にびっくりしました!(◎_◎;)
梵寿綱さんは日本のガウディですか?
サクラダファミリアには一度行きたいと思っていますが😅
このマンションのお部屋の中はどうなっているんでしょうね。
意外とシンプルなのかしら、それとも…いきなり「手」みたいな😆
ライフワークにする楽しみがあるっていいですね。見習いたいです❣️
うろ子さん
面白いでしょ!
いつか行く時は、カフェが開いてる時に行ってね。
この中庭空間がまたいいのよ!
私は元気だったら来年の妙法寺の帰りかな(笑)
建築がアートになってるのよ!
さくらんぼさん
そうですね、住居部分は普通ですよ!
賃貸物件もチェックしてますが。
住むにはねえ、巻貝部分に躓きそうだし(笑)
頭がクラクラしてくるかもね。
梵寿綱の頭の中がそうなってるのかも。
実際迷い疲れて暑くてへばりそうでしたよ。
もちろん杖がお供(笑)
葉流さん
ドラード和世陀はもっとすごいですよ!
あの手のぶら~んのオブジェの部屋は
あれだけのための部屋なんですよ。
地価の高い早稲田でねえ。
都内で数軒もう見てきたけど、結構小さなビルの設計もしてます。
まだまだあるので、ゆっくり探して行こうと思ってます。
ちょうどランチ時間。
ここで食べて中庭も見せてもらおうと思ってたのに
当てが外れて...
実は体力もね、ここで休めばちょうどいいと思ってたし。
あ~あでした。
来年、紫陽花を見に行く元気があったら、
帰りに行ってみようかな?
あ~、それは荒木町ですよね。
ハプニングタワー曙橋です!
あれと似た色彩がやはりあちこちのビルに使われてます。
ハプニングタワーは、まだ見てないんですよ。
都内にももっと小さいビルも設計してたりして
結構数があるんですよ。
このマンションは室内はごく普通ですよ。
賃貸物件の部屋もチェック済み(笑)
1階にデーリーヤマザキの店舗があって
それが庶民的というか
邪魔というか(笑)
ritsuさん
紫陽花の帰りに迷いに迷って
ようやくたどり着きました。
ガウディみたいにうねうねや曲線やパッチワーク風のアートが
特徴ですね。
このマンションの中はいたって普通ですよ(笑)
賃貸物件もチェック済です。
この「手」のあるドラード和世陀はすごいですよ。
この手のある部屋は、これだけのための部屋。
建物探訪が趣味なのです。
最初は洋館巡りでしたが、レトロな建築とか
5年くらい前から梵寿綱の建築も加わってきました。
難しいことはわからない、ただ眺めて満足するだけのことです。
すみません、順番がずれました!
大規模修繕は1.5倍以上の費用が掛かりそうですよね。
マンションはいたって普通の部屋ですね。
建築は1992年10月です。
渋谷区の隣が杉並区って、ちょっと頭の中の地図が
おかしくなってるんですよ。
街は20年で変わりますよね。
再開発も20年と言われてますから。
代田橋は沖縄タウンと言われてるけどsonatine-albumさんが
住まわれてる頃はまだ無かったと思うわ。
ソーキそばを食べに行ったことはあるけど。
なにこれ?
いろんな建物があるのねー
本物は見られないけどカフカフカさんのブログで十分楽しめるわ
住んでいる人はここまでの感動はもうないでしょうね
マンションの部屋は普通なのでしょうか
あのサイコロみたいなマンションと同じように中もこだわっている?
それに「手」が中にある?
梵寿綱さん初めて知りました。
こんな発想ができるなんて、頭の中覗いてみたいものです。
みたことない世界観見れて楽しい。
いつも素敵なアート写してくださりありがとうございます。
6月だったか「ぶらり途中下車の旅」の放送をみて
アートすぎる建築物にアピール度が最強って思ったの(笑)
その「手」すごいよね~笑。
カフカさん行って来られたなんて~わたしも見てみたかったのよ(*^o^*)
ずいぶんわかり難そうな場所にあるみたいね…
くじけずよく辿り着けましたね!
カフェがお休みだったのは残念だったね…(泣)
そちらのカフェにマンションの管理者の方が見えて
「案内します」って案内されていたから
一般の人は敷地内侵入はアウトだったみたいだけど入れたのね!
実際に住んでみると慣れちゃうものかしらね(*´艸`*)
修繕工事が大変でしょうけれど、こういう物件は楽しいわね♪
はりねずみさん
面白い建物でしょ!
部屋は普通のマンションですよ。
まあ駅から7分くらいでいかれそうだから
建物に興味が無くても賃貸だと借り手がいるでしょうね。
もう新橋の中銀カプセルタワーは取り壊し中です。
この「手」があるのは早稲田にある別の梵寿綱の建築したマンションなんですよ。
あの「手」のスペースはあれだけのためにあるのが
地価の高い早稲田ですごいなあと思うわ。
えりーさん
すごい建築ですよね。
まっ平らな壁だと、もっと安く建築出来るのにね。
どこを切り取っても面白いんですよ。
中庭空間がすごかったのに見ることが出来ず...
他にもいろいろ彼の建築を見てるんですが
すごいです。
というより施主が彼のアイデアを受け入れて
資金を出すということにまず感心するわ。
mimiさん
「手」がぶら下がってるのは早稲田にあるマンションですよ。
いつでも行けば見られると思うわ。
池袋にもあるから、ついでの時に見るといいと思う。
南池袋公園のすぐ前よ。
https://sekaiangya.exblog.jp/26003228/
https://sekaiangya.exblog.jp/26013175/
以前は鍵がかかってなかったみたいなのよ。
今はカフェで食事するとみられると思うの。
カフェの後ろのドアを開ければいいだけだと思うから。
せっかく行ったのにねえ。
あのGoogleマップを上手く使いこなせない。
普通に地図と住居表示で自分で探せば歩けるんだけど(恥)
カフカフカさんのエネルギーには感動します。
こう言うのを知っていても
なかなかこんな風にめぐる事は出来ないね。
凄いです。
梵寿綱と言う建築家はどんなアタマしているんだろう。
見る側の人間は凄いなと思うし
惹き付ける魅力を感じるけれど
中々出来るものではないですね。
だけどこれを維持するのは大変そうだね。
美術品ならそれなりのところに保管すれば良いけど
太陽に晒されて風化もしていくだろうし
どうやって維持して行くんだろうね。
そっちの方が気になっちゃいます(笑)。
昌ちゃん
昌ちゃんの釣りと同じよ(笑)
梵寿綱の頭の中は分からないけど
実に面白いよね。
好き嫌いは別にして。
今のところは維持されてるのかな。
先日初期の頃のマンションを見に行って来た。
あんな派手さはまだ無かった。
だんだん理解者が出てきて
設計できるようになったんだと思う。
長期修繕は倍かかりそうだよね。
バルコニーなどのコンクリートの彫刻など
凸凹が多いからね。
ところであの「手」は実は椅子なのよ!
怖いし恐れ多くて座れなかったけど(笑)
私にとっては
何もかもが・お初ですから
ワクワクして・今日も魅せていただきます
と言ってもね
私には、センスというもの、そして趣味と言えるもの
そのうえ・・興味というものへの欠落
ダメね・・
なんて、ぼやいていても
こうして、身近に楽しませていただくと
目の保養、頭の中の構図に、多少なりと、刺激を
頂けます・・((´∀`))ケラケラ
で?
ランチタイムは、無事にとれましたか?
そっち?はい・・そっちが気になる私です((´∀`))ケラケラ
このあたりは何回か行ったことあるけど知らなかったです。
この建物は目立ちますよね。
今度見に行ってみよ。
港区の三田の三田のガウデイと呼ばれる建築家岡啓輔さんがセルフビルドの蟻鱒鳶(アリマストビル)は2018年から建て始めて今も建築中のようです。
先日見に行ったらシートが掛かってて建物を見られませんでし。 - -;
ネットで三田のガウディで見られます。
zakkkanさん
建物巡りが好きなのです。
以前は洋館巡りでしたが
梵寿綱の建築を知って、こういうのも
面白いなあと。
まるでびっくり箱の中をのぞいている感じです。
紫陽花を見て、迷ってようやくたどり着いたのに
ランチが食べられなくて戦意焼失。
すごく疲れました!
三田のガウディのことは知っています。
以前からいくつかの雑誌で見ています。
まだ出来上がらないというのが
いかにもガウディですよね。
代田橋に梵寿綱の建築物があるのを知ってたけど
中庭が見られないと困るなと思って
やっとカフェが出来たのに
休みでがっかりでした。
この建物を作った人もアレですが、
住んでいる人ってどんな人たちなんだろう、
分譲かな?賃貸かな?
エレベーターの前の手は、掌に乗せて、空の上まで持ち上げてくれる…
みたいなかんじかしら…
お釈迦様の掌の中…というのも想像しました。
それにしても…すごね!^^
yukiさん
このマンションは多分賃貸の集合マンションですね。
梵寿綱は手が好きみたいですね。
ホント、確かにこの手の平に乗って上階までという
イメージだと楽しいかも(笑)
そうですね、スッキリしたデザインが好きな人には
住めない物件?(笑)
mother-of-pearlさん
2014年から梵寿綱の建築を見ています。
圧倒される面白さなのです。
この建物とは違いますが、いつか早稲田に行かれたら
ついでにご覧になると、目が点になるかと思います。
https://sekaiangya.exblog.jp/22739391/
こういうアートな建築に理解のある
施主がいたことにもびっくりです。
1枚目の写真を見て気づきました。
検索してみたところ、6月土曜朝の「ぶらり途中下車の旅」(日テレ系)
で紹介されていたようです。
見学するには良いですが、暮らすにはストレスがかかりそうです(笑)。
ガウディ好きの人にはよいのかもしれませんが。。。
見学するには事前に連絡が必要とか言っていたような記憶がありますが
よく入れましたね。さすがです!!
え、テレビで見られたんですか?
みたかったなあ。
好きな人にはいいでしょうね。
毎日あの女性の彫像に見送られ、出迎えられる(笑)
え~、そうなんですか、
梵寿綱の建物は人がいる時は断って
いない時はさっさと写真撮って退散です。



























