大好きな人が急にいなくなりました!
2020年 08月 20日
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もうショックで心臓が止まりそうです。
息をのみました。
カフカさんの愛してやまない大好きなご主人様。
きっと安らかに逝かれたことでしょう。
最愛のご主人を見つけられたカフカさん、幸せな人生を過ごされたのだなぁと思います。
心からご冥福をお祈りいたします。
カフカさんがこれからまた元気になられ、私達を楽しませてくださることを願います。
救急車を呼ぶのに、スマホと固定電話のキーボードが指が震えて 番号を押せませんでした!
何回もやって110番と119番とやっと押せたのです。
もう呼吸をしていませんでした。
救急車に乗って病院に行って…
近くの家族も走って来て一緒に乗り込めました。
18日の朝もちょっと早めではあるけど
いつもの2人の朝でした。
仲良く話してたの。
それが5時過ぎに倒れました。
18日はまだ何時間前は生きてたのにと
泣きながら時計を見てました!
病院と家と警察署と移動しないといけませんでした。
18日と19日は夫の名前「○◯ちゃん、どうしよう?」と泣いてました。
20日午後少し外に出て帰宅。
ピンポン押すと彼が出て来てにこやかにドアを開けて荷物を持ってくれるのが日常でした。
その時はちょうど他の家族も家に帰っていたので1人だったので30分大声で名前呼びながら泣きました。
1人で大声で泣くことが必要だったのです。
あまりにも優しかったので 日常も頼りきってました。
これからは全部自分でしないといけません!
家の窓から見える空も歩いて見た近所の風景も今までと違うのです。
彼のいない景色。
彼が○子と呼ぶ声も無いのです。
喪失感は仲の良かった分 計り知れなく続きそうです。
でも私はブログで発信していくことで
愚痴をこぼし、ブロ友さん達に励まされて
もらいながら毎日過ごしたいの。
鍵コメでなくても全く構いませんよ。
1人1人にこれからお返事する事で
吹っ切れて行くと思うの。
現実に会う人よりも(今は人に会いたくないし)ブログで出会う人に励まされていきたいです。
おかしな文章かもしれませんが
とりあえず今日はまとめてのお返事とさせて下さいね。
これからもコメント寄せていただくと
本当に嬉しいです!
どうぞよろしくお願いします!
いつもコメントありがとうございます。
相棒が逝かれたんですか、何というか悲しい。良い旦那さんだったんですね。
秋の涼しいころに見沼の彼岸花も見ごろを迎えるでしょう。曼珠沙華を見て、カフカフカさん、元気を出してくださいと祈ります。
このブログ読ませて頂きました。
本当に何も言えないです。
でも時々お邪魔しますよ。
こんな事今言ったら怒られてしまうかもしれませんが
早く日常を取り戻してくださいね。
やっぱり何も言えない、言葉が出てこない。
突然の訃報に、どう言葉をお掛けすれば良いのか分かりません。
まだ緊張している内は良くても、緩やかに寂しさが募ってくると思います。
どうぞお身体、ご自愛下さい。
愚痴でも何でもブログに書き込んで下さいね。
少しずつ元気取り戻される事を、祈っています。
一番乗りさん
見沼の第一調整池のあたりも家族Aと一緒に歩きましたね。
ススキがいっぱいあって、いい景色でした。
彼岸花もきれいだった。
いつも2人で散歩してたので、1人で散歩に行かれるようになるのか
今はまだ分からないけど。
昌ちゃん
家族Bに言われたんです。
普段、朝起きてから寝るまで彼がやってくれていたことをBに話したら
「え、じゃお母さんは何やってたの?野菜切るだけ?」
そう言われてみると、私は片づけとちょっと献立考えるくらいだったのかと気づきました。
それくらい、甲斐甲斐しく家事を手伝ってくれていたの。
これから全部自分でやらないといけないから痩せるかも?
ちょびんこさん
今はまだ家族が寄り添ってくれているので
彼の不在が実感できていないけど。
いっぱい泣いて暮らします。
でもそれだと家族Aが悲しむので
自力で呼吸できるように考えていかなくっちゃね。
ありがとう!
こんにちは、先日は、返答ありがとうございました、定期的でありますが、また参上しましたtaga-chanです。今日、始めて知りました、家族Aさん(世界で一番大切な人)が亡くなられたことを。本当に心からお悔やみ申し上げます。
もう少し、早く気づいていればと悔やみます。私のへたくそな練習ブログにもいつもコメントして頂いたのに、言葉も掛けてあげられなくて、すいません。
兎に角、これから色々とあると思いますが、また、カフカフカさんらしいブログを書いて発信してください。今は、適切な言葉が見つかりませんか、頑張ってください。
突然の訃報に、胸がドキドキしています。
カフカフカさんとお知り合いになったばかりですから、読み進めながらこの家族Aさんはお舅さんかもしれないと祈りながら読み進めました
お舅さんだったらいいという訳ではないのですが、、苦笑
人ってこんなに急に逝ってしまうものなのですね
仲が良かったなら良かっただけ、一緒の日常は濃いものでしたでしょうし、それゆえに思い出もたくさんあるし、喪失感は計り知れないと思います。
確かにご自分で仰っているように、今はまだ喪失感が現実のものとして感じられていないのかもしれませんね
私は母が亡くなって、その1週間後に高熱を出しました。
頭では納得したと思っていても、身体は納得していなかったようです。
カフカフカさん、どうぞ、お身体にくれぐれも気をつけてくださいね
ご主人のお部屋を見せていただき、なんだかまだそこにご主人がいらっしゃる気がしました。
お目にかかったことのない私ですらこう感じるのですから、カフカフカさんの戸惑い、悲しみはどれだけのものかと胸が痛みます
どんな言葉を書いても、今の状況に全然不釣り合いな気がします。
こういう時に適した言葉などないのですよね
ご主人様はカフカフカさんのような素晴らしいパートナーに巡りあわれて、とてもお幸せな人生を送られたことと思います。
カフカフカさんを置いていかれることさぞかし残念だったろうと思います。
まあ、遅かれ早かれ私たちも合流するのです。
また会えますから、、。
あと10年くらいは一緒にいられるかと思ってたんだけどね。
急に逝ってしまったので
救急車の番号をスマホや固定電話で押せませんでした。
こんなことを書いてと思われるかもしれないけど
私なりの彼へのお別れの儀式と書くことにしました。
前日も元気で当日も朝元気で私と話してたのに
突然でした。
救急車も呼べないくらい手が震えました。
仲良し夫婦だったので、いつも一緒でした。
こんなことを書くのは非常識かと思ったけれど
彼へのお別れの思いを残したくて。
そうですね、体に気を付けてゆっくり生活していきたいと
思います。
遠い国から思ってくださってありがとうございました。
あんなまだ大変なときに直ぐにお返事くれて
最初はカフカさんが具合いが悪いと思っていたから…
そしたら違ったじゃない。
その後、すぐ返した言葉が足りなかったんじゃないかとか
とにかく昌ちゃんに連絡しなきゃとか。
いまもね何て言葉をかけていいか迷うよ。
あっコメに書いてあった
そうよ、家族A様のことセンチメンタルに綴って!
そして「これからもよろしくお願いね!」は、こちらこそよ。
いつも見守ってるからね。
mimiさん
私はお寺さんや親せきの人とか全く煩わされずに
いられたので、かえってコメント書いているほうが落ち着いたのよね。
今は1人なので、コメント書いたり
日記書いたりしてるほうがいいわ。
忙しいのにコメントありがとね!
突然のことだったのですね。
お会いしたこともお顔ももちろん存じ上げませんが、たまに写る散歩ブログのランチの様子から、なんとなく雰囲気を感じていて、親しみを覚えてました。
のんびり穏やかに、お散歩一緒にされてるのかなぁーと。
なかなか悲しい気持ちから戻れず、文章が進まず、すみません・・・。
なんでこういうことが起こるんでしょうね。
本当に、ただ毎日、無事に生きてるだけで、奇跡の連続ですよね。
18日は、口腔クリニックの帰りの暑い日に、府中の森を散歩して、かき氷を食べた日でした。
毎日いっぱいいっぱいで過ごしていて、前のようにゆっくりパソコン見て連絡するような余裕がなく、今頃になってやっと知ることとなりました。
でも、こんな生活でも、なんとか生きてるだけで、幸せなことなんですものね。
ブログを書きながら元気になりたいと書かれてましたが、本当に文章の力って大きいですよね。手紙とは違う、ネット世界とのつながりというのは、現世を超えて普遍的なものにも感じます。
きっと、これからもいつも、穏やかな笑顔でブログをご覧になっていると思います。
今日は少し涼しくなりましたけど、まだ暑い日が続きますし、どうか体調を崩されぬよう、気をつけてお過ごしくださいね。
いつもコメントくださっているのに、こんなに遅いご連絡になったこと、お許しください。
安らかな眠りにつかれますよう、心よりお祈りいたします。
明日があるかどうかわからないということを実感しました。
お母様はお元気になられ良かったですね。
いつも丁寧にお母様のご様子を見守っていらっしゃるのを
拝見していました。
家族Aの家系はかなり重度の介護が必要な人が多いので
私も覚悟していました。
医者嫌いだったので、これで良かったんだと
自分なりに納得しています。
当分はセンチメンタルなブログになりそうですよ。
またFacebookでお母様の記事を読ませていただきますね。
ありがとうございました。
いつもステキな散歩や旅の写真を拝見しています。
私は旅が好きで、一人でふらっといくのに
いつも気持ちよく送り出してくれました。
普通なら家事や食事に困るから文句の一つも言いたいところでしょうが。
ともかく一事が万事で家族への思いやりを忘れない人でした。
私はこれから散歩もできるのか分かりません。
散歩はいつも家族Aと一緒だったのです。
今、出来ることはブログで自分の気持ちを発信していくこと。
ブログというより彼への感謝を届けている気分なのです。
少しずつふっきれていけばいいかな?
こんなことを書いてというご批判はあるかと
思いますが私なりの別れのプロセスとして
必要なのです。
励ましをありがとうございました。
急すぎて救急車を呼ぶのに指が震えて
なかなか呼べませんでした。
最後の一日が過ぎるのが大変でした。
何時間前は生きていたんだとかね。
今日も明日も彼の不在など考えたこともなかったけど。
もちろん年齢的にいつか介護の日々になるんだろうなあと
思ってはいたんですが。
とっても優しい彼だったので、しばらくは喪失感で
飽和状態だと思います。
鍵コメさんも器用なご主人さまをお持ちですよね。
大事になさってください。
余りにもあっけなく彼が逝ってしまったので
呆然自失の日々でした。
私の夫で、父のようでもあり、先生でもあり、
親友で恋人。
尊敬してました。
私より後に死んでねと言ってうんと言ってくれてたのに
ずるいのよ!
まだまだ喪失の悲しみは深くなるばかり。
それでもなんとか生きなければいけないというのがね。
海外のひとり旅もしていたけれど、
コロナで膝も悪くなったので旅にも出られないので
鬱々としますが。
月命日のブログで愚痴らせていただいています。
リアルには家族にも誰にも言えないのです。
古いブログを探してきてくださったのね、
ありがとう!