お気に入りの場所・なんでもない光景 コロンビアを旅して
2014年 05月 27日
今まで地球の歩き方を頼って旅してきたがコロンビアの情報はボゴタとカルタヘナが数ページ。
急にコロンビアを旅することにしたので ウエブで旅日記を読んで情報を仕入れる十分な時間がなかった。
これでは行き当たりばったり旅は出来ないと思いロンリープラネットを購入したが
直前なので読んでいなかった。
南米の飛行機のチケットがが直前には倍にも跳ね上がることも知らなかった。
コロンビアで飲んだコーヒーはどこでも美味しかった。
東京でランチについてくるコーヒーは安いコーヒーを深入りしていてめったに美味しいコーヒーが
ついてくることは少ないのだが(安いランチばかりを食べているせいもあるけど)。
我が家の蔵書 「珈琲」 井上誠著 近代社 昭和31年発行によれば

「中でもコロンビヤ珈琲は世界総産量の約二割を占め、ブラジルに次ぐ二位として最も重要なので」
「また、コロンビヤでは一般にナチュラルと云われている自然乾燥品をトウリラドと云い
水洗式によるものをラヴアドと称している。」
珈琲は西暦一千年前後、バグダッドの医学者ラーゼスにより、エチオピヤに産する自然生の
樹の実パンが薬用として認められたものから発展したらしいが、
当時のコーヒーはどんな味がしたのだろうか?
私の好みだが良かった場所
★シバキラの岩塩教会
高さや長さ・奥行きもすごく800円で一日遊べるアンダーグラウンドの世界!

★メデジンのメトロケーブル
眼下の低所得者住宅を眺めながら山二つを越える世界の革新的交通。メトロ料金で乗ることができるケーブルカー!

★グアタペのかわいい町
こんなにかわいい町があっていいの?



★サレント
コーヒーツアーも渓谷も楽しめる小さな町

★イピアレスのラスサハス教会
世界の絶景88の一つですよ!ホントすご~い!
五大陸を歩いた旅人が選んだ 世界の絶景88 (JTBのムック)

ポパヤンの近くのシルビアの火曜市も行きたかったが曜日がどうしても合わない。
もう少し事前に計画していたら行かれたのに残念。
ボゴタのトランスミレニオという公共バスの車中、
座っている乗客が立っている客の荷物を持ってあげる習慣がある。
ある日、18歳くらいの少年が美人の若い女性の本を持ってあげた。
特に重くもない本だったが、時折少年は女性をちら見、膝には女性の本。
今でも少年のまなざしを思い出す。
旅先のなんでもない光景が意外と心に残る。
コロンビアも長い歴史を持つ国だ。
私はその歴史の刹那を旅している。
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