のんびりサナア
2013年 09月 07日
行くのはやっぱりバーバルヤマン。
世界遺産サナアの街や建物を這いずり回るのは電線。
木製ドアも鉄製に変わりつつある。
電線が気になるけど。生クリーム装飾の窓はやっぱりいい感じ。
模様が同じサイズの窓なのに違うんだよね。
スークでシャイを飲む。20YR。
どこを歩いているのか分からず。
あれっ、コーヒーの匂い!おじさんがおいでおいでしてる!シャイばかりのイエメンで
飲むコーヒー。コーヒーの事をイエメンではカフアというが砂糖入りのコーヒーである。
ごちそうになってしまった。ガラスのコップをフーフーしながら。
おじさん、すてきだなあ!
はい、はい、撮りますよ!
果物も結構あります。
国立博物館に行ってみた。
なかなか眺めがいい。展示物はたいしたことないけど。
ダバーブ(乗合ミニバン)でシュメイラハリーにあるスーパーに行ってきた。
カップ麺どこの国のか?と牛乳を買って400YR。高級スーパーなので高い!
シュメイラハリーの近くだったか床屋さんばかり並んでいた。なんで床屋ストリート?
昼はこんなんなりました。250YR。
アイスクリームも食べてみたんだけど。300YR。普通に美味しいけど高い!
一日2回もネットカフェ行ったりして。また来たよ~。兄ちゃん笑顔!ネット110YR。1時間。
旅行者はみなサナアが好き。確かにまったりできる!
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カフカフカさんの人柄は万国共通で受け容れられるんでしょうね♪
以前も聞いたかもしれませんが、カフカフカってどういう意味でしたっけ?
近くのカレー屋さんの名前でしたっけ?
加負荷不可という当て字ならいいなって思いますよ(笑)
実存主義文学者のカフカですよね?
カミュやサルトル、ボーボアールなども愛読していたのですか?
当時はサルトルの「存在と無」などを判りもしないのに知ったかぶりをして、
小脇に抱えていましたよ(汗)
私の中のカフカフカさんのイメージとカフカを愛読していたカフカフカさんが一致しないんですよ(汗)
カフカフカさんは結構、理屈っぽい女学生だったのですか?
当時は思い通りにならない人生に怒っていたかも?
屁理屈はこねてたかな?
タケチャンさんは理系なのに文学や歴史にも造詣が深いですね。