いろんな病気をしたもんだ!その④
2013年 07月 16日
どうして薬が効かないのか、非常に不思議!入院までしてしまった。
バングラ出発3日前健康診断、胃がん健診済、何も問題はなかったはずなのに。。
こんなこともあるんですよ、気をつけてくださいね。
ダッカ(バングラデシュ)
中国東方航空が5時間遅れとなりダッカの空港で待つことに。通常機内食がでると思っていたが
何の説明もないので宿で作ってもらった大き目のおにぎりをぱくついた。
食べ終えたところで空港レストランで昼食が出るとのこと。行かなくてもと思ったが食べ放題のレストランだよというバングラ人に誘われて行ってみた。
ところが出たのはコーラとビリヤニという現地の炊き込みご飯。ちょっとだけ野菜。

9人でテーブルを囲んでいたがうち2人は中国人、それに私、残りはバングラ人。
その後も時間があるので2人のバングラ人と喫茶店にお茶しに行く。不足分を出してもらった。
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飛行機は昆明到着。上海接続便はないはずなので昆明泊かなと思ったらすぐ上海行きに接続すると
いうので荷物をピックアップして大急ぎで乗り込む。
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上海到着前お腹が張って苦しい。昆明から乗り込んだ時にも少しサンドイッチを食べたのでさらに膨満感。
上海到着空港内までのバスの中でもうトイレに行きたくてがまん。
上海空港ではロストバゲージになっており書類作成が必要だがトイレに行きたいのに係員は夜中なので
早く帰りたいのでトイレに行きたいと懇願する私にNO。我慢できずに無視してトイレ。
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空港でトイレとベンチを往復。寒い空港で寝る。
翌朝空港をバスで移動。もうふらふら状態。
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羽田到着後ロストバゲージの申請。フラフラで立っているのもやっと。
ようやく無罪放免されて羽田空港のクリニックで薬をもらって飲んだ。
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帰宅。熱38度近く、下痢がひどい、胃もお腹も蠕動運動が激しい。
4回内科受診、点滴するも症状良くならず。
改善しないので今度は消化器内科で2回受診。触診も無く血液検査もなく3分診療。
症状変わらずというと薬が倍量になるだけで納得いく説明得られず。
帰国後すでに2か月近く下痢一日6回以上もも続いていて、何かパラサイトしてるのではないかと不安になった。
何時に排便&状態、三食の内容、備考などをずっとメモしていたんですよ。

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西洋薬でなく漢方の方が体にいいかと思い漢方内科へ。ツムラの漢方薬を処方される。
2週おきの通院で2度目の薬をもらい1週間後40度の高熱、震えと悪寒がすごかった。
熱は6日間続く。
インフルかと思い以前の内科に行くも陰性なのでまた消化器内科に。
懇願して初めて便の培養検査と血液検査。
近くの大病院に紹介状を書いてもらい、そちらでみてもらうと薬をやめてみてくれとのこと。
約1か月後大腸検査、CT共に異常なし。
この間ずっと水下痢や泥便。肝機能の数値は上がっていたが徐々に下がっていった。
結局また漢方内科に行きツムラの漢方薬を服用。
翌日から高熱が3日続き、以前の大病院に行くもどこも悪い所がないのに、下痢と熱が関係あるとあなた思うんですか?と2回も医者に言われた。
それが心配で行ったのに。熱が出たら持っている熱さましを飲んでといわれただけ。
漢方内科の勧めで某大学病院の感染症科受診。
血液検査や便培養検査などしてもらうが異常なし。
約1か月くらい下痢に加えて微熱と頭痛も続き体がだるくなった。
漢方内科で元気が出る薬などもらうも症状変わらず。
漢方の先生はいつも親身に話を聞いてくれ触診や鍼をしてくれたり瘀血(おけつ)を取ってくれたりと
本当にいい先生だった。今回たまたま薬が合わず、バングラ帰りという特殊な状況が加わったのと毎回血液検査をするわけでもないので発見が遅れたが、3分診療の多い、しかもPCばかり見ていて顔もろくに見ないし触診無しの医者が多い中で信頼のおける先生でした。
そうしてるうちにまた3度目の高熱や微熱。
これはやはりおかしいと東大医科研感染免疫科を受診したところ、肝機能の数値が通常の40倍以上に
上がっていて即入院となった。

二人部屋の病室も気持ちよく談話室も眺めがいいし、食事もおいしい。掃除も行き届いているし、
先生や看護師もやさしいのでパソコンさえ使えればもっといてもいいと思えるような入院生活だった。
8日間薬をやめて肝機能数値もようやく正常近くになり退院。
医者の言うには今回は漢方薬が合わなくて肝機能の数値が上がったとのこと。
入院中もひどい頭痛と微熱。退院後3日目から頭痛と微熱が取れ体が楽になった。
医科研でもらったビオフェルミン系の薬も下痢には効かずその後の診察で
医者も飲んでも同じなら飲まないでみたらと。
バングラ帰国後7か月続く下痢にどうしたものかとネットで検索するも良い方法が見つからず。
ようやく見つけたNHKためしてガッテン
腸の不調を根治せよ!しつこい下痢の“新”犯人という番組。
一日8時間小腸を兵糧攻めにする作戦をトライ!
その後5日目何とか少し改善の兆しが見えたり逆戻りしたり。ふぅ~。
好きな旅にも出られず(国内はトイレがいたるところにあるので出かけているが)つら~い毎日ですよ~。
それにしても長期の下痢の特効薬は無いというのに一番びっくりした。
はっきりとアメーバ赤痢 でもなく何か寄生虫がいたのでもなく
A型肝炎でもなく、医科研ですべての疑念が払拭されたのは良かった。
医者が薬の副作用で高熱が出ることもある、肝臓が悪くなることもあると教えてくれれば、
また私にその知識があったなら、ここまでひどいことにならなかったと思う。
これからは医者の問診のたびにツムラの漢方薬のアレルギーがあると記入しなければいけなくなった。
今回助かったのは海外旅行保険に加入していたこと。
新・海外旅行保険【off!(オフ)】/損保ジャパン にいつもネットでバラ掛けしていくのだが今回ほとんどの費用がでてありがたかった。担当の女性も親切優しい言葉をかけてくれた。
なにしろ退院が保険が切れる6か月後の一日前というタイミングだった。
さて現在未だ下痢が続いている。(2013.10月中旬、微妙に改善されてはいるが。。。
医科研の先生によると旅行者下痢症患者のうち統計では10%は1年以上続く人もいるとか。
私は2013年8月末現在8か月が経過したが 願わくばその10%にならないようにと思いつつも
トイレで落胆の日々である。
2013.12.15
バングラへ旅した後の下痢の状況であるが
一年経過してようやく90%近く回復したものの 軟便&下痢体質は変わらず。
ただ回数はもとに戻りつつある。
今回の反省であるが
毎日忙しく歩いていたりして疲労がたまっていたにもかかわらず、
年を顧みず寒い空港で一晩寝たことがひこおこしたものと思う。
これからは年を考えあくせく回るような旅はしないほうがいいと思ったけど
次の旅にいつ出られるやら。(台湾は6日間回ってきました)
2014/6
昨年今頃は下痢で肝臓悪くして入院してた。
で今も下痢が続いています。一日の回数は減ったものの。。。
2~3月にはコロンビア&エクアドルに28日間一人旅ができました。
旅の前も旅してる時も相変わらず下痢。
ただ下痢をしてても生きていられる。旅もできる。どんな状況の時にトイレが必要か
わかってきたから。
それにしても下痢って治らないもんですね!
2015/5
夕飯と朝食の間隔を長くしてみた。
朝一のお通じは大分良くなったが 水分を取る昼間はどうしてもゆるくなる。
ただ自分の体調が把握できてきたので昨年10月の終わりから2週間イランに旅もした。
長距離バスの旅だったので前日にはなるべく水分を減らして対処した。
少し自信が出来てきた気がする。
2016.3.11
バングラ旅後下痢が続いて3年以上経過。
3週間前までひどい状態だった。
牛乳を止めて 病院のビオフェルミンという粉薬を毎食後飲み始めた。
結果 すごく順調で、途中でお腹が痛くてトイレを探すこともない。
今だから言えることは
ちょっと試して治らないからと止めてみる、でも治らないのはまだ回復途中かもしれない。
自分でももう少し考えてみれば良かった。
例えば私は海外では牛乳を飲まないので なんとか旅ができた。
帰国したらカフェオレで朝飲んでいたので昼過ぎまで具合が悪かった。
このことを考えれば気がついたかもしれないのに。
バングラ行くまで牛乳何とも無かったのに年のせいか、何なのか受け付けなくなったようだ。
今は夕飯から朝食までの空腹時間が長い。
このこともいい結果に結びついているような気がする。
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良かれと思い服用していた薬が合わないって言われても困りますよね。
しかし、今もまだ全快ではないのですよね?
早く回復してまた好奇心旺盛な海外旅に出られるといいですね♪
損保ジャパンのoffは私も利用していますが、まだ恩恵にあずかったことはないです。
帰国後6ケ月まで海外旅起因の病気に保険が有効なのですか?
それは知りませんでした。
使わないで済めばそれにこしたことはないですが、たまには使ってみたい誘惑にかられますね(笑)
だるかったんですよ。皮肉なことにすごくいい先生で。
副作用が少ないと言われる漢方でこうなるとは思いもしませんでした。
医科研でようやくすべてが納得できる説明を受けることができました。
病院選びも医者選びも大事だなと思いました。
損保ジャパンには結局17万以上も払ってもらいました。
他にお灸にも通いましたがそれは出ませんでした。
保険、使わなければ何よりですよ~!
お元気なタケチャンさんが羨ましいです!


