のんびりサナア

今日はサナアぶらぶら。
行くのはやっぱりバーバルヤマン。
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世界遺産サナアの街や建物を這いずり回るのは電線。
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木製ドアも鉄製に変わりつつある。
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電線が気になるけど。生クリーム装飾の窓はやっぱりいい感じ。
模様が同じサイズの窓なのに違うんだよね。
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スークでシャイを飲む。20YR。
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どこを歩いているのか分からず。
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あれっ、コーヒーの匂い!おじさんがおいでおいでしてる!シャイばかりのイエメンで
飲むコーヒー。コーヒーの事をイエメンではカフアというが砂糖入りのコーヒーである。
ごちそうになってしまった。ガラスのコップをフーフーしながら。
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おじさん、すてきだなあ!
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はい、はい、撮りますよ!
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果物も結構あります。
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国立博物館に行ってみた。
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なかなか眺めがいい。展示物はたいしたことないけど。
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ダバーブ(乗合ミニバン)でシュメイラハリーにあるスーパーに行ってきた。
カップ麺どこの国のか?と牛乳を買って400YR。高級スーパーなので高い!
シュメイラハリーの近くだったか床屋さんばかり並んでいた。なんで床屋ストリート?
昼はこんなんなりました。250YR。
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アイスクリームも食べてみたんだけど。300YR。普通に美味しいけど高い!
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一日2回もネットカフェ行ったりして。また来たよ~。兄ちゃん笑顔!ネット110YR。1時間。

旅行者はみなサナアが好き。確かにまったりできる!

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# by slow33jp | 2013-09-07 21:23 | イエメン | Comments(4)

タイズ~イッブ~ジブラ~サナア

朝の食事。日本で食べるインドカレー屋のナンのように美味しくはありません。
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今日はイッブからジブラ目指して、それからサナアに戻る予定。
またタイズ郊外の乗合タクシーの場所までダッバーブで移動。
ダッバーブは大体サナアも含めて20YRくらい。

タイズからイッブまで400YR。約1時間20分くらい。
イエメン一降雨量の多いイッブは豊かな水を利用してコーヒーやカートが栽培されている。

我が家の蔵書の「珈琲」井上誠著 昭和31年発行近代社にはこう書かれている。

此処では昔からほとんど変わらぬ、、変わりえない原始的な方法によって、収穫され、
日光で乾燥され、人力か、動物の力で脱穀されたものが袋に詰められから、困難な山道を
アデンかホディダに積み出されていくのである。
珈琲の誠実さは何故か皮肉である。それは簡単に作り得られる場所で、安易に大量生産
されたものより、困難な場所で苦心して作られたものの方が、はるかに価値高いものとなる。

こう書かれた昔と今とどう変わっているのか、何も変わっていないようなイエメンに思える。

イッブからジブラまで乗り換えて30分。50YR。
ジブラにはグレートモスクがあるが異教徒は入れないので残念だ。
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こんな男の子たちがいたり、
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かわいい女の子たちがいたり、建物の窓の形もサナアとは違います。
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ドアの装飾もかわいい。水色が多い。
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山道の迷路を歩いていると上から声が。上がってきて!こんな階段を上っていくと
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こんなマフラージになっていて
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お茶を出してくれました。4,5人いたかなあ?写真撮るのも悪いので。お土産にするようなものを
持ち合わせていないので100YR置いてきました。
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山間の町なので小さい道が多く家々も密集してる。
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ジブラの町では9.11の後の対米感情悪化で米国NGO経営の病院のアメリカ人が殺されている。
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ジブラの町からまたイッブに戻り乗合タクシーでサナアへ。
乗合タクシーも混むのでフロントシートを二人分払ってゆったりと。
通常日本では助手席一人分の椅子にイエメンでは二人座るから窮屈なんです。
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車窓には緑のアラビアと言われる段々畑が見える。
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乗合タクシーの旅で楽しいのは同乗者だ。
車内では男たちのカートパーティが始まった。
だんだんほっぺたのこぶが膨らんでくる。
運転手にとってはカートは眠気覚ましになるのかもしれないが、覚醒作用もあってか
スピードが出てる。
おいおい、カーブだよ!崖だよ!
なまじ助手席に座ったばかりにペーパードライバーだというのに足元に力がはいる。ブレーキはどこ!
横に座ってるのでスピードメーターがいやでも目にはいる!90km以上出してるじゃない!
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ようやくサナアへ戻りまたアルバツールホテルへ。
預けていた荷物をもらい3階の部屋へ。今日はまた食堂側だ。
窓からは食堂が見える。まだ客がいないが夜になるとすごい人。
酒も飲んでないのにうるさいんだよ。
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夜はサンドを食べた。50YR。美味しくない。あ~、美味しいもの食べたい!
結局下の食堂にカップヌードルを持って行って
アッサラームアレイクン、マッアミー(お湯)?シュクラン!
20YR払ってお湯を入れてもらって部屋で食べた。カップヌードル美味しいよ!
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# by slow33jp | 2013-09-06 21:34 | イエメン | Comments(2)

ザビード~タイズ

もう少しザビードの迷路をさまよってみたい気がしたが、痒みが増してきた。
ザビードは小さい町だが、タイズはイエメン第二の町である。きっと薬が売ってるよ。

乗合タクシーで名前のわからない町で乗り換え。ここまで100YR。
名前のわからない町からタイズまで600YR。名前のわからない町は地図から見てHays(ハイス)?
約4時間でタイズの町に到着。乗合タクシーで降りた所はタイズの郊外。
ここからダバーブ(乗合ミニバン)20YRで街まで。
方向もわからないので終点で、カブール門はどこか?一緒に乗ってきた男性に聞いた。
案内してくれると言うのでついていく。
歩くこと10分。途中ホントにいくのかな?と心配しながらついていく。
ようやくカブール門の近くに!
うわあ、こんなところまで案内してくれるなんて。シュクラン!!
男性の行き先はずっと手前だったのに。
イエメン、やさしいよね。

話は違うが20年くらい前、秋葉原の昭和通口で新聞売りのおばさんに三井記念病院までの
道を尋ねた。おばさんは「私はあんたに場所を教えるためにここにいるんじゃないよ!」と
どなった。

私はすごいショックだった。丁寧に聞いたつもりだったし、あんなにいわなくてもいいじゃないかと。
おまけに私は落ち込んでいたから、さらに落ち込んだ。
乳がんの再検査を受けるためにいこうとしていたのだ。
ふるさとだったら、人が道聞いたらおだやかに親切に皆答えるよね。
案内する人もいるよね、と。

数年経って私は大人の解釈ができるようになった。きっとあの新聞スタンドのおばさんは
毎日何回も道を聞かれていやになってるんだろう?きっと朝にいやなことがあったのかも?
都会のせちがらさを感じた今でも忘れられない出来事だ。それだけに親切が身に染みる。

さあて、今夜の宿は看板のあるビル。
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テレビはほとんど見ないのだが なんとなくあると贅沢な気分。
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便座もあるじゃな~い!!宿代は1700YR。200YR=1$
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受付の兄ちゃんにダニに刺されたところを見せて薬やはどこ?
早速薬ゲット!さあ、塗るぞ。。えぇ~、すっともなんともしない。かゆいよ~。
やっぱりイエメンの薬、ダメだねえ、良く現地の薬の方が効くっていうのにねえ。

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旧市街の城壁の内側にはカビール門からムーサ門にかけてスークが広がっている。
野菜やフルーツも多い。子供たちも売り子になって働いている。
バナナを買う。いくら?60YR?バナナ2本なのに高いなあと思ったけど小さい子供なので
だまって支払った。
夕飯は宿の兄ちゃんにお勧めのレストランを聞いていったので久しぶりにGOOD!
240YR。安い!
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顔もおでこや頬、眉の近くなど腫れあがってきた。
イエメンの塗薬、塗っても塗っても効果なく、体や顔に爪のバッテンが増えていった夜。
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# by slow33jp | 2013-09-06 14:41 | イエメン | Comments(4)

危機遺産 ザビード

歩き方によれば819年にはアラブで初めての大学が設立。
13~15世紀には200以上の大学やモスクがありアラビア全域やアフリカからも5000人もの学生が
集まっていたというザビード。
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ナセル城のある広場へやってくると早速兄ちゃんがガイドするからと現れた。
ナセル城は15世紀にナセル・アハマド大王により建てられたもの。
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茶店でジュースを飲んでから、兄ちゃんとちょっと高いけど1000YR=5$で妥協。
暑いとあっさり大盤振る舞いになるなあ。
狭い迷路を迷う自信もないし、家も見て見たいし。。
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ナセル城の中にあるイスカンダル・モスク。
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さすがに危機遺産にリストアップされていることに納得。
狭い迷路。ガイドがいないと効率的に回れなかったかも。
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ザビードの建築様式は小さい焼き煉瓦を積み上げて漆喰で塗っているが
石造りに比べて熱や風、水に弱いために保存が追い付かない。
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ザビードの家々は平屋が多いが4階建ての家に案内される。
一番上のマフラージは天井の装飾、彫刻も素晴らしい。ただし見学料200YR=1$
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風格のある主人。紅茶をごちそうになった。
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途中の階には山羊が飼われていたり。
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ザビードは狭い道の両側に家が並び、スークにはいろんなものが並び圧倒された。
迷路を歩きながらこの街にはとまりたくないなと思った。
でも建物はすごくいいよね。
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茶店に戻ってきて食事。450YR。
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昨夜宿のベッドでダニに刺されたらしい。
なんだか猛烈に痒くなってきた。この痒さは好奇心をうちくだく。かゆ~い!
爪でバッテンを入れたり。
あのベッド、シーツがきれいなのにだまされた。ベッドにすくっていたのだろう。
顔までかゆ~い!腕も、足も!
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# by slow33jp | 2013-09-04 22:09 | イエメン | Comments(4)

ホディダ~ザビード

ホディダの朝。
部屋から見える風景もごく普通の町。
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早く起きたのはフィッシュマーケットに行くため。
漁港はすごい数の船舶、いや小船か。
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男たちはもう一仕事終えて。
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すれ違う兄ちゃんがほ~ら!とポーズ。
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フィッシュマーケット。もっとカラフルな魚類を想像していたが。
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おじさんたちとシャイ(紅茶)を飲んでいたらザビートに行くピジョー乗り場まで連れてって
やるというおじさんが。
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イスラム圏なので、おじさんの胴に手を回すのもはばかられ、肩に手をおいてバイクで出発。
無事到着してしっかりお金を請求された。ただじゃなかったのね。

ホディダはすごく暑いのでサナアのようにアラビアンナイトの男たちはいない。
Tシャツに腰巻布といった格好です。
早くこの100%の蒸し暑さから逃れたい!

ホディダ~ザビードの乗合タクシー料金は350YR。
車窓は砂漠に変わります。
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# by slow33jp | 2013-09-03 20:51 | イエメン | Comments(2)


     体力ゼロ         好奇心いっぱいの一人旅      イエメン大好き


by カフカフカ

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