<   2013年 10月 ( 20 )   > この月の画像一覧

青の都 サマルカンド その①

ホテル・ファティーマを出て ラビハウズの泉をもう一度見て
マルシュールトカ(乗合ワゴン)でブハラの駅にきた。
ヒヴァで会ったHさんもサマルカンドに行くというが彼女は1等車。
1等車は食事付と聞いていたが何もでなかったらしい。
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私の乗るのは下段写真の電車。シャルク号です!電車が好きなのでうれしい。
頑丈な電車、武骨な電車?スマートではないけれど いかにもウズべキスタン。
タシケントでは電車博物館にも行ってきましたよ。電車好きな人はこれから続く
タシケントブログを見てくださいね。
車窓の景色、何にもありません!
ブハラからサマルカンドまで3時間5分。

サマルカンドの駅からマルシュールトカ(30YEN)でレギスタン広場へ。
尋ねながらうろうろ歩き ようやく目指す宿バハディールへ着いた。
ここはバックパッカーたちのたまり場だ。Hさんは違う宿にするといい
ブハラのファティーマのお勧めの宿に行った。
部屋はドミのようだが私一人で独占。
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この中庭がくつろぎの場所。いつもお茶を入れてもらえる。
荷物を置いて降りて行ったら オーストリアン二人にメロンをごちそうになった。
ウズのメロンをタシケントで買ってきたらしい。美味しい。
タシケントから来たというのでホテルの値段など聞いておいた。
シャフリサーブスへタクシーシェアしないかと誘われたが来たばかりなのでお断りした。
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ヒヴァやブハラで会ったMさんもここに泊まってるものと思ったがいなかった。
ブハラのファティーマお勧めの宿が近くなので そこに行ってみた。
留守だったが夕飯を一緒に食べられるか、メモを残してもらった。

さてメインのレギスタン広場へ。
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サマルカンド大学の日本語学科にアポ無しで行ってみた。N先生(日本人)とは初対面だが
お会いして、いろいろおしゃべりした。先生が明日授業の時に来てほしいとのこと。

先生にネットカフェを聞いて、家族にどこをうろついているやらと心配されるのでメールした。
ネット事情は悪い、接続遅し。

ぶらぶらとウズベキスタン国立のグム百貨店に歩いてきた。
日本中探してもない古さ。エスカレーターもまた、ものすごい古さで
停まっているので階段代わり。
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デパートの中にトイレは無く外側から入るようになっていたが、トイレの上を鳩が
バタバタ行き交うので怖いし、あまりの汚さに尻込み。。。はあ~、息できない!
ウズベク人は掃除しないのかあ?

レギスタン広場の前のレストランの焼き鳥の匂いにつられて、
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シャシャリクは4種類くらいの肉があった。
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and ラグマンで豪華に。
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by slow33jp | 2013-10-31 16:16 | ウズベキスタン | Comments(2)

聖なるブハラ その④

鳥の鳴き声を聞きながら目覚めるのは気持ちがいい。
ホテル・ファティーマの朝食。
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朝食後 明日のサマルカンドまでの電車の切符を買いに行く。
ホテルのママに紙にサマルカンドまでの切符を一枚と書いてもらい、駅ではなく15分くらい歩いた
旅行社まで歩く。着いた、着いた、勇んで紙を見せたら パスポートが必要だった。ガーン!
あ~あ、パスポートを取りに帰り、また同じ道を歩き「はい、パスポート」。
明日の切符をゲット!
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また撮影会です。
さあ、今日が最後なのでしっかり見て歩こう。
アルク城に近いハラハウズ・モスク
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祝いの日、ハンはアルク城を出て、絨毯の上を歩いてここまで来たと言われる。
ここはハン専用のモスク。
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イスマイール・サーマー二廟
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892年から943年にかけて造られた中央アジアに現存する最古のイスラーム建築。
モンゴル来襲で街が破壊されたとき、ほとんどが土中に埋まり、周りが墓地だったため
気づかれなかったらしい。1925年に発掘された。
壁の厚さが1.8mもある。煉瓦の装飾が素晴らしかった!

チャシュマ・アイユブ
ヨブの泉という意味。アイユブというのは旧約聖書に出てくる預言者ヨブののこと。
人々が水不足で苦しんでいた時ヨブがここを杖で叩いたら 泉がわき出たという伝説。
イスラム教と旧約聖書のつながりなど私は歴史が苦手。
ユダヤ教から派生したのではというのはわかるが、コーランの他に旧約も読むのか否か?
家にあったコーラン(中央公論社)を覗いてみたが、、、ギブアップ!
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次に向かったのは市場。
普通の市場を進むと すばらしい市場がありました。豆や肉や香辛料や。。
皆白衣着用ですよ。
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お昼は市場の奥にあったレストランで。2700cym。約270円。
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相席のおばちゃん、美人です。ウズベキスタンでは左右の眉がつながってるのが
美人です。
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明日はサマルカンドに向うので、また名残惜しくラビハウズの同じチャイハネへ。
何回も通うとさすがに手伝いの小学生くらいの男の児の愛想もいい!
ウズベキスタンの涼み台、日本にもあるといいけどねえ。
ベッドと同じ形だからリラックスしすぎて寝台と勘違いされちゃうか?

夜は食べに行くのも億劫なので、ファティーマのママに夕飯をお願いした。6$
夕方6時だけど、まだ明るい。一人で食べる夕食。食べきれないですよ~。
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ウズベキスタンでは両替(US$からウズベキスタン通貨CYM)は宿でしてくれます。
宿の支払いはUS$。

明日はサマルカンドへGO!

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by slow33jp | 2013-10-30 17:52 | ウズベキスタン | Comments(4)

聖なるブハラ その③

チョル・ミナルとは4本のミナレット(光塔)という意味。
1807年にトルクメニスタンの大富豪によってメドレセの門番小屋として建てられた。
これが門番小屋だなんてすご~い!ちなみにメドレセはもう残っていません。
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ウズベキスタンでは一緒に写真撮ってと頼まれることがすごく多かった。
ロバがかわいくて 荷馬車に乗せてもらった!
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ブハラの町の郊外にあるスィトライ・マヒ・ホサ宮殿
マルシュールトカ(決まったルートを走る乗合ワゴン)でやってきた。300cym。
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入場料は3€の現地通貨相当。私が行ったときは3900cym。
ここは「月と星の宮殿」と言われるサマーパレスだ。
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白の間と言われるハンの宮殿。
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この広い敷地にはプールもあるがハンは水浴びをする女性たちをテラスから眺め
気にいった女性にリンゴを投げてその日の相手を決めたとか。
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2階のテラスがカフェになっているので またコクチャイ(緑茶)。
いや~、ここはリラックスできた。行儀も悪いけど ウズの観光地は混んでいないので
ほとんど一人だった。
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手を洗うための?ウズで一番気にいったんだけど。。いいなあ。
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結婚式のカップル、おめでとう!

サマーパレスから戻ってきてお昼はまたラグマン(うどんのようにこしはない)。
選択肢が少ないというか旅先で困るのは食事。メニューもわからないし、メニューも
なかったりするから。
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ウズベキスタンに来る前約2か月NHKのロシア語会話を勉強して
キリル文字だけは覚えてきたので 行き先の表示だけは読むことができた。
スパシーバ(ありがとう)も通じるがロシアから独立した国なので国民感情は良くわからない。

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夕飯はお手軽にラビハウズの茶店で。シャシャリク(串焼き)。。
夜のラビハウズはローカルで混んでいます。涼しくていい気持ち。
涼み台はベッドの上に座卓があるような形なので まったり。
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今日の締めはこの写真、かわいいでしょ!
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by slow33jp | 2013-10-29 22:10 | ウズベキスタン | Comments(2)

聖なるブハラ その②

アッサラームアライクン!
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ファティーマの朝ごはん、ジャムが美味しい!
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タキ(バザール)を通り抜けて(まだ開店前)
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タキの正面、たこ焼きをひっくり返したようなドームから外光を取り入れやすいように
たくさんの窓がつけられている。土産物屋がいっぱいだよ。
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ここがブハラのシンボル、カラーン・ミナレット
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高さ40m、町一番の光塔だ。
19世紀には処刑場となり、袋に詰めた死刑囚を上から投げ落としたので死の塔とも
言われる。
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ブハラはブハラ・ヒヴァ建都2500周年(1997)の祝典をを契機として
主な建造物が修復されたらしい。古色が失われてはいるが 人も少なく美しさを
ゆっくり眺められる。
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ウズのおじ様方と一緒に。右端は屋上です。
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さて次にアルク城に行ってみます。
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アルク城から見た景色。入場料現在は2€相当の現地通貨。
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ここで出会ったかわいい人たち。あ~、また行きたくなった。
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またもとに戻り
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聖なるブハラ その③に続きます。

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by slow33jp | 2013-10-27 20:59 | ウズベキスタン | Comments(6)

聖なるブハラ その①

無事ブハラに着いたら宿探し。
Mさんと安宿を探して数件歩いた。安いと本当に居心地悪そうだった。
泊まりたかったファティーマ&イブラヒムに行ってみた。
うん、なんかいい感じ!
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宿代の交渉でMさんが粘り勝ち、30$が18$になった。歩き方ではシングル20$ツイン30$と
なっていたが(2013~14年度版ではS25$T35となっている)、
シングルはなかった。私たちは同室希望ではなく それぞれ気兼ねなく一部屋欲しいわけ。
おばちゃんも負けていなかったが、交渉すること10分、Mさん、すご~い!
あらためてMさんの粘りに感動と、おばちゃんに悪いなという思いが交錯。。
Mさんは2泊するんだから安くしてと頼んでいた。もちろん言葉は日本語。時々ディスカウント、
ツーナイトと英語&電卓。この後も旅の仕方をたっぷり教わりましたよ。
それぞれツインルームゲット。ありがと、Mさん!
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しっかりお湯もでて、いい宿でした。
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結局私は3泊し、夕飯もここで食べたりした。夕飯6$。
宿のおじさんが入り口で日がな番をしてくれてますが 3日間その笑顔に癒されました。
ブハラまた行くなら、ここに泊まりたい。
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この宿は旧市街地の中心、ラビハウズ(ハウズとは池のこと)にもすぐで
私はいつもここで、チョルポヤ(涼み台)でコクチャイ(緑茶)を飲みながら足を投げ出して
のんびりしていました。
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ウズの人は楽しいねえ!ウズベキスタンの旅はウズの人たちの写真を撮る旅みたい。
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食べたのは ラグマン。汁のないうどん、焼うどんかな?お茶込で2300cym。
おっと、イスラムの国ですが、ビールもありますよ!(私は飲めないけど)
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ラビハウズの夜。
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ブハラ、のんびりする~!


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by slow33jp | 2013-10-25 18:10 | ウズベキスタン | Comments(2)

ヒヴァから カラを巡ってブハラへ

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ウズベキスタン最初の夜が明けて 城壁近くの宿の周りを散歩。
昨夜はこの道を歩いて来たんだあ。街灯がないので漆黒の闇だった。
歩いていたら山羊を連れたおじさんに会う。
おじさんが家に遊びに来てというので 遠慮なく。ハンサムな息子さん。
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お茶やお菓子など出してもらったけど、朝食食べたばかり。
ママも娘さんもホントに美人。会話ができないので家族写真を見せた。
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ちょっとプレゼントをあげて写真を帰国後送りました。

さて今日はカラをまわってブハラに行きます。
タクシーをチャーターしてMさんとシェア1人分45$。
さあ、出発です!

どうやらこの辺りがカラカルパクスタンとの国境らしい。
カラカルパクスタン共和国
     
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アムダリヤ川を渡ります。
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放置された車両?
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どうやらアヤズカラに着いたようです。カラとは城市という意味。
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1940年代にアムダリヤ川の下流に数百キロにわたって点在する都城群が発見された
うちの一つです。こうした規模のホレムズ王国の遺跡を見て権力のすごさを実感した。
風化していく都城が1000以上もあるというんですから。栄枯盛衰。
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次に向かったのは、アヤズカラの麓にあるここ。
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モンゴルのパオのようなテントに泊まり、ラクダや馬に乗ったりといったようなツアーを
しているところのようです。
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夜はきっと満天の星空なんでしょうね!
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私たちはここでお手洗いを借りました。
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ブハラまでの車中、砂漠の真ん中の一本道をすごいスピードで駆け抜けます。
砂漠といっても平坦でブッシュが所々にあるような砂漠です。
うつらうつらして寝覚めても、また同じ景色。。

砂漠の中のドライブイン?ここで昼食です。
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美味しかったあ!
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トイレを借りたけど、ひどいトイレだった。。。。。写真もあるけど、誰も見たくないよね。

もう綿花の刈り入れは終わり 綿花が積まれています。ウズの大学生は全員
綿花の刈り入れを手伝うそうです。
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午後3時過ぎ、ようやくブハラに到着。7時間かかりました。
ハンサムな運転手さん、ありがとう!車中はMさんの日本語トークで言葉のわからない
運転手さんも彼女に肩を叩かれたりしながら、苦笑い。実は運転手さんの子供に
私がお古のおもちゃをあげたのですが、これあげるから安くしてって言えたのよと
また私はレクチャーを受けて、さらに賢くなりました?
楽しかったあ!
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by slow33jp | 2013-10-22 21:04 | ウズベキスタン | Comments(4)

ヒヴァ 城壁の町 その②

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この美しい夕日を見る前にまたMさんに会ったので一緒にシャシャリク(焼き鳥)を食べたり。
旅友が計算機をおじさんに見せてこの値段にしてと値下げ交渉してます。が、結果的に
値下げ交渉ならず。。ずいぶん粘ったのでおじさんに私がボールペンをあげたら
旅友に「あんた、これ最初に見せて交渉するんだったのに」と値下げ交渉のノウハウを
Mさんにみっちり仕込まれましたよ。脱帽&開眼!!シャシャリク美味しかった!!
1 本 1100Cym。(110円)
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シャシャリク焼きのアルバイト?

ウズの人は写真が大好き!見たことないような古~いカメラを持ってたり。
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パフラヴァン・マフムド廟
毛皮職人であり、詩人、哲学者、武道の名手のムハマドが眠っています。
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下のほうに日本人のツアー客が説明を聞いています。
聖人のそばに葬られると来世で幸せになるという言い伝えがあり彼の墓には他に聖人が
眠ってるとか。

別料金払えば登れます。私は膝が悪いので残念。
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タシュ・ダルヴァサ門(南門)。ヒヴァの町はこうした城壁が取り囲んでいます。
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これは何でしょう?カラフルな色合いがかわいい!
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疲れたので一休み。ウズベキスタンのいいところは このチョルポヤ(涼み台)プラス座卓。
う~ん、リラックス!!しかもお茶はポットで出されるコクチャイは日本の緑茶の
ようで疲れが取れます。
チャイ2000Cym。1Cym=0.1YEN.観光客御用達の店で高い。
ただし20133~14の歩き方によると1Cym=0.05YEN
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ヒヴァには2泊の予定だったがMさんと相談して明日ブハラに移動することにした。
ヒヴァのインフォメーションでタクシーシェアの張り紙を出してもらったが
夕方までに現れず。
結局Mさんの宿に頼んで手配してもらうことになった。
夕食はMさんの宿がレストランでもあり、そこで一緒に。5000Cym。
ヒヴァのナンは薄くて表面に模様が入っています。
この食器はウズベキスタンの焼き物。お土産にもたくさん売っていました。
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食べ終わって宿へ帰ろうとしたら 外は本当に真っ暗。私は小さいペンライトを持っていたが
ここから10分以上もあるのでどうしょうと思っていたら 宿の兄ちゃんが送ってくれた。
ありがとう!お礼にボールペン。


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by slow33jp | 2013-10-21 21:45 | ウズベキスタン | Comments(2)

ヒヴァ 城壁の町 その①

タシケントの西約750Kmのヒヴァの町。

イチャンカラ(内城)の西門にタクシー2台着きました。
夫婦一組、私を含めて3人の一人旅組。西門で分かれてそれぞれ宿を探すことに。
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目指す宿までこの石畳、キャリーがうまく動きません。
そこへ体格のいいおばさん登場、宿への道を聞いたら途中までキャリーを持ってくれました。
日本語の雑誌などが入っているので重いのです。お礼にハンカチをあげました。

目指す宿は団体でいっぱい。仕方なく もっと北側の住宅街にある宿ザファールベク。
きれいな宿ですが 20$(朝食付き)。ガイドブックには15$とあるので値切ったけどダメだった。。
この宿歩き方の2013~14でも同じ15$。他の宿も私の行った頃と同じ値段です。
ただ暖房は部屋に無かったような?
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さあてヒヴァの町をのんびり歩きましょう。
キョフナ・アルク
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17世紀に建てられた古い宮殿という意味。
牢獄や造幣所もあったようです。壁面は七宝タイル、天井はカラフルな模様が描かれ
中庭に面した王座の間です。
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ジュマ・モスク
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多柱式建築で中央アジアで最も有名なモスクの一つと言われる。
薄暗がりの中に3m間隔で213本の木の柱が並んでいます。
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中央に見えるのはカルタ・ミナル。(カルタは短いという意味)
ムハンマド・アミン・ハンが109mの高いミナレットを建て400km離れたブハラの町を見張ろうと
したところ、それを知ったブハラのハンが塔の職人を買収して中止させたので
怒ったムハンマド・アミン・ハンが職人を殺したとの伝説がある。
そのために未完成のまま。ただ彼が1855年にペルシャとの戦いで死んだため
中断というのが真相らしい。
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イスラーム・ホジャ・メドレセ
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イスラーム・ホジャは進歩的な大臣でロシアを度々訪れヨーロッパ式の学校、郵便局、
病院を建てました。
ここにはヒヴァで一番高いミナレットがあります。


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by slow33jp | 2013-10-20 21:05 | ウズベキスタン | Comments(4)

成田からタシケント経由ウルゲンチへ

サマルカンド!サマルカンド!

この美しい響きに誘われて 中央アジアにある元ソ連の共和国であるウズベキスタンに
2008年5月に15日間行ってきました。

当時と現在を物価を比べながら 大好きなウズベキスタンをご紹介しようと思います。

ウズベキスタンへの道はウズベキスタン航空が直行便、韓国経由の大韓航空やアシアナ
などがあるが韓国経由は1泊を余儀なくされる。
ウズベキスタン航空は他に2フライト(国内)が無料でついてくるので私はウズベキスタン航空を
選んだ。
5月のウズベキスタンはすばらしい季節だった。9,10月も果物が美味しいらしいが。

成田からウズベキスタン首都のタシケントまでは約9時間のフライト。
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タシケント空港に着いてバスで空港に向かうのですが。。。
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着いてすぐ失敗です!
空港までのシャトルバスが数台来ていて 私は近くのバスに乗り込みました。
バスが着いたところは?なんとイスタンブールやら他の国に乗り継ぎ便の
待合室。あれっ、なんかおかしい!
聞いてわかったことには バスは国外乗り継ぎ用とタシケント行きとがあって
どうやら私はタシケント行に乗らなければいけなかったようだ。
そこで待てと言われて30分以上。。ウルゲンチ行の飛行機に乗り継がないといけないんだけど(汗)。

結局私一人を大型バスに乗せてタシケント空港のバゲージクレームの近くへ。
バスを降りてバゲージクレームが見える所にいるものの入り口が開かず係員が誰もいない。
ここでもまた無駄な時間を費やし ようやく荷物を取りイミグレを通り 
大分離れた国内線乗り場へ ハ~ハ~言いながらたどり着いた。

タシケント~ウルゲンチの国内線は大変混んでいます。
予約が取りにくいですので行かれる方はお早めに予約をされたほうがいいですよ。

ウルゲンチ行の国内線を待っていた日本人は私と同年代のSさん夫婦と一人旅のMさん、Hさん。
4人でタクシーシェアしてヒバまで行くと話がきまっていたところへ私が現れて、タクシー2台必要に。
1人で乗るからいいですよという私にいいよ、いいよ、私だってこんな時は同じだからMさん。
飛行機の着くウルゲンチから目的地のヒバまではタクシーが必要。2台で割り勘で4$になった。
ありがとう!!この時知り合ったMさん、Hさんとは今でも連絡取り合っている。

ヒヴァに着きましたよ~!
ヒヴァのアイドル、ラクダのカーチャがお出迎え!
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by slow33jp | 2013-10-19 21:30 | ウズベキスタン | Comments(2)

イエメン・シリアを旅して

2度目のイエメン

2007,2008年と続けてイエメンに行きました。あれから他の国にも行きましたが
私にとっての一番の国はイエメンです。
サナアはもちろん素晴らしいが地方も面白かった。
イエメンは地域ごとに建物が変化しますし、男性や女性の服装も変化します。
2度目のサナアではダバーブ(乗合ミニバン)で乗り合わせた若い女性二人が
私の分までお金を払って降りていったり、サナアでは歩いているとWelcome!と言われました。
アラビア語が全くできないのですが 「プジョー 行き先の地名」と言うと誰かが
乗り場まで連れて行ってくれるので全く困りませんでした。
ただ乗合は人数が揃わないと出発しないので 時間の余裕が必要です。

女性の一人旅の方に気を付けてほしいことは乗り物や宿です。
プジョー(乗合タクシー)はなるべく助手席に座る。助手席は二人座ることになっているので
二人分払う必要があります。ただ女性が他にいる場合は並んで座れます。

女性はたとえアバヤを着ていても(顔の見えるアバヤの場合は)道を歩いていても
胸をつかまれる、スークでお尻を触られるといったことも発生しています。
子供と油断しないでください、中学生くらいでも。
セクハラを避けるために若い女性は特に。
アバヤを着ていても持ち物、履物が現地の女性とは違いますから。
私はおばさんなのでセクハラには遭いませんでしたが サナアの大通りで
手提げバッグをひったくられそうになりました。

これはイエメン、シリアだけでなくどこでもですが、
宿でも夜中に電話がかかってきたり、声をかけられたりなどあるので
施錠をしっかり、ドア前には椅子など用心のため置いておくといいですよ。

シリアは今先の見えない混沌の中にあります。

反体制派同士が銃口とか200人殺害の丘とか日々の新聞にシリアの惨状が載っていない
日がありません。
特にチュニジアの少女達が性のジハードとしてシリアに赴き、アサド政権と戦う反体制派のメンバーと
性的関係を持っている可能性があるという報道には驚きました。
サウジアラビアの法学者が聖戦を支えるため、短時間の一時的な婚姻を認めるファトウ(宗教令)を
出したとも言われている。イスラム教は配偶者以外の男性との性的関係を禁じているのだが。

トルコから流れてきた旅人達はシリアにきて、人も優しいし、物価も安くていいなあ、
ほっとするよと言っていたのを思い出します。

早く世界から観光客が訪れることのできる国に戻ってほしいものです。
あ、最後に映画 
砂漠でサーモン・フィッシング
舞台はモロッコで撮影されたみたいで イエメン見た~いと思ってみたらがっかりでした。


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by slow33jp | 2013-10-15 21:57 | イエメン | Comments(4)


     体力ゼロ         好奇心いっぱいの一人旅      イエメン大好き


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