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琵琶湖を巡る旅 ①比叡山

2013.9.28

旅の前日は子供の遠足よろしく眠れない!

今回は家族旅、総勢8名。
比叡山と近江八幡をめぐる予定だ。

比叡山延暦寺へGO!

新幹線で京都、次は湖西線で比叡山坂本駅へ。
なんとコインロッカーが少なくてすでにFULL。まあ、皆荷物が少ないので持っていくか。
タクシー2台でケーブル坂本駅へ。760円&680円だった。(バスもあります)

ケーブル坂本駅では8名なので団体申込みすると1割引きに!
大人往復1570円子供半額なので1割引きはうれしい!
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日本最長を誇るケーブルは乗車時間11分。さあ、出発ですよ~。
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ケーブルカーはレトロで途中琵琶湖も見える。
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到着したのはケーブル延暦寺駅。すてきな駅舎です。駅員さんもおもてなし上手。
写真を撮ってあげたり、説明したり。。
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延暦寺までは徒歩10分、途中休憩用のベンチも所々にあります。
参拝券550円。東塔、西塔、横川と別れていますが共通。世界遺産です。
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入るとすぐ根本中堂が見えてきます。
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根本中堂(国宝)ここには1200年守り継がれた「不滅の法灯」があります。
参拝客はどれが不滅の何とかなの?と口々に。写真の形からあれかな?と推測のみ。
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この階段で一気に筋肉痛に。。
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ようやく上がると文殊楼。ここにもまるではしごのような階段が。
おば様方もこれぞまさしく修行よね!と。。確かに筋肉痛の仕上げ。
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戒壇院。
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大講堂内にある平和の鐘。1突き50円。
実は私お金がいることに気が付かず払ってな~い。初めて突いても、すご~くいい音がします。
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ここには昔の電話線が埋設されてるんでしょうか??
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やたらと階段が多い!
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常行堂・法華堂。
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とても横川まで行かれません。東塔エリアだけでギブアップ。
茶店で休んでくずもち&お茶。
またケーブル延暦寺駅に戻ります。
下りのケーブルカー、トンネルに入ると体感はディズニーランド!
なかなか面白いケーブルカーでした。

比叡山坂本駅までは25分くらいの歩き。
これがなかなかいい散歩道!
見事な石垣や白壁などこの地区一帯が国の重要伝統的建造物群保存地区である。
比叡山での修業を終えた老僧が余生を送った里坊が周りに。
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比叡山坂本駅から近江舞子へ。
車内の車掌さん、切符についての疑問に実に丁寧に教えてもらいました。
駅に着く前は走ってアナウンスのため車掌室へ。
合間にメモにびっしりと行程と切符の買い方を書いていただきました。

JR東海のHPがJR東日本に比べて見にくいなあと思っていましたが
今日の車掌さんの親切でいいなあ、JR東海に。やっぱりおもてなしが一番?


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by slow33jp | 2013-09-30 22:24 | 国内 | Comments(0)

写真の無いタルトゥースの思い出!

ラタキア行の電車に乗るために宿を早朝5時過ぎに出ないと。。。。そう思って
心配性の私は(もちろん、目覚まし時計は持ってるけど)なかなか眠れず、
眠れない、トイレに行きたくなる、眠れない、トイレ。。と共同トイレに行くために
部屋のドアを自動施錠して開錠してを繰り返す。あ~、おばさんはつらいわ~。

5時過ぎに宿を出ようとしたらしっかり施錠されていて出られない。
宿の人はどこ?ようやく開けてもらい 真っ暗な外へ。
タクシーもいないし、キャリーを引いて駅の方角へ。暗いからやばいな~。
途中でタクシーが来たので駅まで。50SP。

駅で切符を買おうとする時 大学生のお兄ちゃんGhassanがhelpしてくれた。
出発まで話してボールペンをあげたら喜んでいた。
シリアの体操の特別チームに入っているんだとか。日本にはサスケという番組があってね、と
話すと興味深々。後で片手で逆立ちしてる写真をメールてきた。
一体彼もどうなったんだろう?

私のSDカードの不備で(泣)ラタキアからタルトゥースが写真がないんだよね!

電車は一等75SP まあ普通の電車というかちょっとぼろいけど。
4時間経ってラタキアに到着。ガラージュまで歩きタルトゥースまでの切符を買う。65SP
バスで1.5時間。また宿探し。

バックパッカー宿のホテル・ラフォールを見つけ、商店を開いているオーナーに
今日泊まれるかと聞いたらなんとFULL。
え~、ここに泊まるためにタルトゥースに来たこと、日本人にはいい宿として有名だから。。などと
話していたら いいよとのこと。
えっ、fullじゃないんだ~。
おじさんは部屋を案内して どうだい、いい部屋だろうという。300SP 1SP=2.36YEN
確かにシンプル、トイレシャワー付きシングル。ありがと!
で、他に宿泊客がいる気配無し、夜も。え~、なんだったの?
これが翌日ひどいハプニングにつながるとは。。
おじさん、宿はめんどくさかっただけ?

で、目指す地中海は宿から歩いて行けるのだが、まるでヨーロッパのリゾートの雰囲気だった。
写真がないのが残念だが、すご~くおいしいシーフードのスープを食べた。

それからタクシーをチャーターしてサフィータへ。
30km離れた380mの尾根に広がるサフィータの町はこじんまりとしていい感じ。
タクシーのおじさんがここがサフィータだと言うのだが私が行きたいのはボルジュ・サフィータ。
おじさんを無視して歩いていくことにした。往復って言ったのに片道とか言ってくるし。
タクシー料金まだ払ってないから、おじさんを無視して歩いて行った。
大分離れているので車で連れてきてほしかった。言葉が通じていなかった。

ボルジュ・サフィータは十字軍の要塞で全く足がかりのない27Mの壁を持つ。
今はギリシャ正教の教会として使われている。
このブログに町の写真がありますよ。
優しい世界の作り方
タクシーのおじさん、やっぱり待っていた!お金払ってないから当然か。
行ってきたと言ったら連れていったのにと言う。だったら最初に連れて行かんかい!
アルワース島に行く船着き場で降ろしてもらった。
まだ文句言ってるおじさんに約束通りに400SPを払い ペンと旅館でもらう足袋をあげた。
あ~、JAPANESE!とため息をつかれた。。


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by slow33jp | 2013-09-27 20:56 | シリア | Comments(2)

アレッポ

ハマからバスでアレッポは2時間。150SP。
バスはゴージャスで乗りご心地良し!もちろん安いバスもあるよ。
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オリーブ畑を駆け抜けてアレッポに着くとお出迎えは 皆さんご存じのあの人、アサド大統領!
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ともかくシリアでは大なり小なり彼の銅像を見ないわけにいかない。
写真もあちこちに貼ってある、バスの中にも見たし。

バスはまた郊外のガラージュに着くのでバス30SPで市内へ。
宿探しは面倒だ。歩き方のホテルを目指すが、あっちで聞き、こっちで聞き。。
こんな狭い通りとは思わなかった。
路上駐車が多く、バイクや車の修理やさんが多い通りだ。
とりあえずツーリストホテル発見。
シリアの宿探しで困るのは、フロントがほとんど2階以上なんだよね。
キャリーを持ってえっちらおっちら上がり、「部屋ありますか?」「full」と言われると
また同じように上がり降り。。
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ツーリストホテルがトイレ付がなかったので荷物を預かってもらい、近所の宿を
チェックすることに。
満室だったり、ようやく探し当てたスプリング・フラワー・ホテルはまた窓の無い中部屋で
これは却下。すごすごとツーリストホテルに戻る。
ツーリストホテル900SP。1SP=2.36YEN 清潔そうだ。
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トイレシャワーは共同だが部屋の真ん前。
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トイレシャワーが共同だと、いちいち部屋を施錠しないといけないのだが、
私はあの旧式の鍵が苦手!不器用にもにもほどがあるが。。
ただこの宿の鍵はドアを閉めれば自動施錠だったので助かった。

アレッポのメインはアレッポ城。下の道路から見ると高さ40mの丘。
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巨大な楼門を入りましょう。入場料150SP
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籠城時には水を満たしたとされるが今は空。
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馬蹄形を一面に打ち付けた「獅子の門」
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荒廃していなければどんな城だったのか?城というより要塞として幾多の戦禍にさらされ
11世紀には十字軍に打ち勝ち1260年にはモンゴル軍の来襲を受け、
1516年オスマン朝併合、その後にシリアを支配したフランスも城内に軍隊を置いたと言われる。
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アレッポ城の前に広がるのが巨大かつ混沌としたスークだ。
Let's try!アレッポで石鹸を買ってみよう。
ただどれが本当に高いものやらわからない。店主は切り口を見せてほらこれが
本当の、、、と話始める。結局、石鹸2個400SP。重い!
東急ハンズのハンズメッセでいつも500円くらいのものを買っているが
どう違ったか?ごめん、レポートできません。

こんなもの食べて
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子供の靴を買った店の兄ちゃん。これ、日本製だよと自慢げに携帯を見せてくれた。
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俺たちも撮ってよと、ホント、フレンドリー。
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スークの中では少年がなにやら奇妙なものを売っているけど??
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シリア名物のお菓子。木の実がなんでもついている。お菓子やさんはきれい。
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これは何?教えて下さい。
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スークの中にはモスクもあって
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お肉やさんも。
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あ~あ、疲れた!甘いものが一番!
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もう一日アレッポを見るか、電車でラタキアに行くか、後ろ髪惹かれるのが
Dead Cities!1500年もの間打ち捨てられたたくさんの集落、なぜ廃墟と
なったのか、シリア人にもわからないらしい。

やっぱり電車で地中海を見に行こう!早朝の電車は6時過ぎ。
早く寝なくちゃ、あ、その前に宿代払っておかなくちゃ!

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by slow33jp | 2013-09-25 21:10 | シリア | Comments(2)

水車の街 ハマ

名物の水車は今も川から用水路に水を汲みあげる現役だ。
中部の観光に日帰りで行かれるハマの街は水車を眺めながら気持ちまでゆったりしてくる。
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歩いてきた高校生くらいの少年に近くにレストランがあるか聞いたら連れていってくれた。
ちょっと高級そうなので躊躇したが、お腹も空いているので入ってみた。
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すばらしいレストランです!
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で、オーダーしたのは、スープとサラダとじゃがいも。えっ、そんだけ?
ウエィターにあまりお腹空いてないからと、見栄トーク。
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内装も素晴らしく、お味も良かった。もちろんメインは高そうでしたよ~、て、ゆうか、私がケチ?
私の食べたのは330SP。1SP=2.36YEN
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ハマの旧市街。
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木造の水車。日本の水車と少し違う雰囲気。
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裏を歩くとこんな場所もあったり。
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リアドホテルに2泊したので日本人パッカーに会えて日本語しゃべれて楽しかった。

明日はアレッポ。

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by slow33jp | 2013-09-24 22:08 | シリア | Comments(0)

騎士の城 クラック・デ・シュパリエ

リアド・ホテルのツアーで クラック・デ・シュパリエを経由してアレッポに行くツアーも
あったが、一人で行くことにした。

まずホムスのガラージュへ。ハマからホムス35SP。
ここまでは良かったが クラック・デ・シュパリエ行きのセルビス(乗合タクシー)の人数が揃わない。
待っても、待っても!2時間半待ちようやく出発。50SP。
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クラック・デ・シュパリエ入場料150SP。
思ったより大きいですねえ。1144年にう移り住んだ聖ヨハネ騎士団がこの城を要塞化したと
あります。
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堀へ出てきました。
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標高650mの丘の上にあるので眺めもいいですねえ。
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内部の建築物はゴシック様式で、ホールや礼拝堂、食料貯蔵庫もあったようだ。
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期待以上の城だった!

ここから問題発生!
帰りのセルビスに乗れないと困るので(夕方にはなくなるとガイドブックに書いてある)
来るときのセルビス同乗の観光客7名くらいで2時間後に入り口集合という約束にしてあった。
ただファミリーを除く他の観光客(私も含めて)は1時間ちょっとで入り口付近へ。
ちょうどセルビスがでる所だ。セルビスなくなったら困るね~。
悪いけど 乗っちゃう?ファミリーが来ないけど。。ということになり。
悪いうちらはホムスにセルビスで帰ってしまったんだよね。ごめ~ん!

ホムスからバスでリアドホテルに帰ってきた。
悪いことはできないものだ、夜ばったりリアドホテルでファミリーに会ってしまった!!
OH,NO!
彼らファミリーはセルビスが無いのでどこまでだかタクシーで帰ってきたんだって。
ごめんなさ~い!

守れない約束はしちゃいかん!

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by slow33jp | 2013-09-22 23:04 | シリア | Comments(4)

リアドホテルのツアー

リアドホテルのスタッフはツアーの勧め方が上手!
今日の予定は?明日の予定は?笑顔で、こんなところを回るんだよ!と。
これから行く予定の所でなく、面白い場所があったので申し込んでみた。500SP。

用意された車はタクシー、ツアー客はヨーロッパ人カップルと私。ガイド一人でツアースタート!
カスル・イブン・ワルダン。
ハマから北東に60km。玄武岩の黒とクリーム色が交互に入る外観で当時のコンスタンチノープル
様式を取りいれたものらしい。
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砂漠の中のお城。この景色、シリアって広いなあ!
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次に訪れたのは?土の家。
ホムスからアレッポにかけての砂漠に良く見られるが何軒かは住居として現役とのこと。
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変わった住居です。
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壁の飾り方も雰囲気があって。
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天井はこうなっていて。煉瓦が積み上げられているのが良くわかります。
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お茶などいただいて。
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山羊やら鶏やらが歩いていて。。
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こんなかわいい子も走り回っていて。。。
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次に向かったのは
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登って行きます。ふ~。
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乗ってきたタクシーがふもとに。
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砂漠に日は落ちて夜とな~る頃って戦前の歌がありましたね。ちなみに私は戦後っこ。
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羊の群れも家路でしょうか?
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いや~、きれいだった!
自分で行くのは大変な所だったのでツアー参加して良かった。

夜のハマの大水車。ビザンチン時代にはすでにこの地で水車が回っていたそうだ。
木製の水車なのがいいよね。落ち着いたハマの夜の町を1人で歩いた。
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by slow33jp | 2013-09-21 22:08 | シリア | Comments(3)

パルミラからハマへ

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おはよう!子供はどこの国に行ってもかわいい!
アル・ナヒールの朝食を食べて出発。
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パルミラからバスでまずホムスという町へ。100SP。2時間。
ホムスからハマのガラージュ(バスターミナル)へ。70SP。

ハマのガラージュは郊外にあるので町まではバスで。
ガラージュで日本人の兄ちゃんと会ったら同じ宿に泊まるという。
一緒に町に向うバスに乗ったら運転手が無料で乗せてくれた!シュクラン!!

方向がわからないので とりあえず時計塔を目指す。
時計塔はどっち?(絵を書いて見せると)こっちだよ~。

宿はバックパッカーのたまり場
リアド・ホテル700SP 1SP=2.36YEN ここに2泊。
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バスタブもあったが使えずシャワーのみ。
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この宿ではルーフ(屋上)も宿泊できる。日本人が3人ほどいた。屋上は屋根もあり
洗濯ものも干せる。
日本人の旅人とはのんびり話せて楽しかった。

リアドホテルでは各種ツアーの売り込みも。
チャイをいただきながら いろんなツアーを紹介される。
結局 なんというツアーだったか、どこに行くツアーだったか
ガイドブックにもでていないので面白そうでそれに決めた。ツアー500SP。

2012年美しい町ハマは戦闘地域となりました。町の人の暮らしはどうなったのでしょうか?
憩いのリアド・ホテルは?笑顔のスタッフは?


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by slow33jp | 2013-09-20 22:20 | シリア | Comments(4)

ゼノビアの幽霊 パルミラ

アル・ナヒール・ホテルからパルミラ遺跡には歩いて行かれます。

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四角門。
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円柱の立ち並ぶ広大な古代都市は東方世界の富の集散地だった。
どれほどの都だったのか、その昔にタイムスリップしてみたい。
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意外と観光客は少ない!
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思ったより広いよ~。
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さてここからがゼノビアの話です。

シリアの砂漠の遊牧民首領の娘として生まれた美しいゼノビア。
ローマ帝国に奪われたパルミラは自由を愛するアラビア人がたくさんおり反乱軍を
指導していたアラビアの若い王子オーデナスと出会い結婚します。
ゼノビアはパルミラをローマの支配から解放するため 夫を助け兵を訓練指導し
輝かしい勝利をおさめますがオーデナスが暗殺され、夫の遺志を継いで絶対君主となります。

ハリバートンの世界驚異めぐり(東洋編)によれば
今や、ゼノビアに立ち向かうことのできるものは、何一つないように思われました。
彼女は白毛のラクダにまたがり、紫のがいとうをなびかせながら、さばくを縦横に
かけめぐり戦いにつぐ戦いをもってし、勝利に次ぐ勝利をもってしました。
シリア、パレスティナ、バビロニア、アラビア、ペルシア、小アジア、エジプトなど彼女を
最高の君主として受け入れ、あがめました。

いや~、すごいですね!オセロゲームのように彼女の陣地になっていくんですよ。
ただ、最後ローマは2度もゼノビア軍に戦いをいどみゼノビア軍は餓死状態に追い込まれ
ゼノビアはラクダに乗ってローマ軍の警戒線を脱出してペルシアに助けを求めるために
ラクダを走らせるのですが。。。

ローマの追撃隊に追われ川の手前で助けを求めた小舟が到着する前に
ゼノビアはとらえられてしまうのです。うわ~!1分早ければ助かった!
その後のゼノビアについては諸説紛紛、30日間絶食して死んだとか、
ローマ軍は戦車の後ろにゼノビアをむすびつけ、さらし者にして凱旋行進したとか、
のちに許されローマ人としての生活を続け天命を全うしたとか??

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ラクダ乗りの兄ちゃん、乗らないよ~と言ったのにいいよ、ただで乗せてあげると
言ったのでのせてもらったら、ラクダで歩きながら買春のお誘いでした。
すぐに降ろしてもらったけど、みなさん、タダほど高いものはありません!

暑いので街に戻りぶらぶら、お茶をごちそうしてくれたおじさんの店で絵葉書購入。

夕方のパルミラ。
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ハリーバートンの本によると
第一次世界大戦後、シリアはフランスの委任統治領となりフランスの外人部隊がパルミラに
駐留していました。
外人部隊の一人が、こんな話をしてくれました。
アラビア人は、日が暮れてからは、決して廃墟の近くに行こうとしないというのです。
何世紀もの間、夜が更けると、ゼノビアの亡霊が幽霊のラクダにまたがり、大通りを
歩いているという伝説があります。
ゼノビアは城壁を取り囲むローマの軍勢を打ち破ってくれと嘆願するかのようだと言うのです。
アラビア人はそれを怖がりそこへ行こうとしないのです。
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夕日の中ではゼノビアの幽霊は現れなかった。もし、会っていたら?
シリアの旅の後半は無かったでしょうね。黄泉の国に誘われたらきっと行ってます!
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我が家の本棚にあった世界の奇談(庄司浅水著)のパルミラ(シリア)の女王ゼノビアの章は
ハリバートンの本と文章そっくり!ハリバートンの本は昭和29年(1954年)、庄司浅水著は
1958年発行だが引用も何も無し。まあ、ハリバートンの本の訳者が庄司浅水だから
しかたないが、規制がおおらかな時代だったのかな?

明日はハマ!!

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by slow33jp | 2013-09-17 21:32 | シリア | Comments(2)

パルミラへ

パルミラに行くバスはダマスカスのガラージュ・ハラスターから出発する。
セルビスが走っているはずだが、聞いてもよくわからない。
結局タクシーで向った。100SP。
バス会社の呼び込みがあるのですぐ見つかる。
デリゾール行きのバス200SPで向うことにして並んでいるレストランで朝食。55SP。
バスは南部を走るバスに比べて観光客対象でもあるので 乗り心地もいいです。
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約3時間のバスの旅、砂漠が見えてくると近いかな?
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遺跡が見えると 降りますよ!
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パルミラ遺跡のあるタモドールの町で宿探し。
アル・ナヒール・ホテル700SP(朝食込)。1SP=2.36YEN
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ロビーはこんな感じ。
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by slow33jp | 2013-09-17 21:09 | シリア | Comments(4)

ダマスカスの宿探し

シャハバでダマスカスのバス1時間以上待ち。
きちんとしたバスの時刻表がないので とにかく人に聞くしかない。

シャハバからダマスカスまでは1時間半。60SP。
到着したのはガラージュ・パラムケ(ガラージュ・ソーマリエもその中にある)。

シリアのバスターミナルはどこも街の郊外にあり、南部行や北部行と別れているので
乗り換えて目的地に着くまでに結構時間がかかる。

ダマスカス市内行に乗り換えてようやく到着。
さあて、これから宿探しだ。

安宿のアル・ラビ・ホテルやアル・ハラメインホテルに行くとfull。
うち1軒はちょっと待ってと言われ待っていたが、見せられたのはいままで
マットレス置き場だったよね?と思われる窓の無いマットレスの積まれた三角の部屋だった(ふぅ~)。
いずれもバックパッカー利用が多い宿だが ロビーはきれいに作られている。
私はトイレ付のシングル希望。半バックパッカー。窓のない部屋は絶対にいやだ。

とりあえず2軒のうちどちらか泊まれるだろうと安易だったので他の宿を
地図で検討していなかった。

b0287088_8541144.jpg

分かりやすい道に戻り地図を見ていたら、電気やのお兄さんが話しかけてきた。
あなた、モスリム?私の黒だらけの服装にスカーフの格好を見て言ったのだろう。
ダマスカスでは 女性の服装はピチッとした体の線が出る上着にジーパンという
女性も多い。中にはへそ出しルック女性も。男性はもう普通のTシャツ&ジーパン。
イエメンから来ると 同じイスラム圏かと思うほど自由だ。
非日常を求める旅人としては服装にはホントがっかり!

このお兄さん、宿を探してると言うと私のキャリーを預かってるから探してきていいよと言ってくれた。
目の前に安宿があり、階段登って行ってみたら 1室空いていたが 中部屋の窓無し2畳くらいの
部屋。泊り客はシリア人男性のみ。どうしてもなかったら仕方ない?

電気やの兄ちゃんに話したら あそこには泊まらない方がいいよって。
また宿探し続行。近くのデラックスホテル(国旗がはためいている)にいくとfull。
でも姉妹ホテルを紹介してくれた。
あわてて電気やに戻りキャリーを持ってデラックスホテルへ。
ホテルのボーイさんを案内につけてくれ一緒にタクシーで宿に向う。タクシー50SP。
まあまあのホテルだが1泊45$。まあ一国の首都だから仕方ないか。
ボーイさんにチップ50SP渡してバイバイ。
ようやく宿が決まりほっとした。
窓からはダマスカスの地形がわかるような山に伸びる住宅が広がる。
b0287088_931144.jpg

トイレは水洗だがトイレットペーパーは流してはいけません。
b0287088_933060.jpg

ホテルをでて 新市街を歩くとあれっ、結構ホテルの看板あり。
夕飯はちょっとさびしいヨーグルト&シュワルマ。

近くを散歩していたら美味しそうなフルーツジュースのオープンカフェが。
隣のテーブルの兄ちゃんたちのも美味しそうだな。
みんなフレンドリー!!
b0287088_97539.jpg
b0287088_981148.jpg

シリアを旅してたくさんの笑顔に会いました。
東京でシリア大使館にビザを取りに行った時、笑顔もなく傲岸な態度の大使館員に
自国に旅してくれる観光客に対するサービス精神が欲しいなと思ったのと対照的!

明日はバスでパルミラを目指します!

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by slow33jp | 2013-09-16 09:11 | シリア | Comments(2)


     体力ゼロ         好奇心いっぱいの一人旅      イエメン大好き


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